待ちあわせして車でオジさんの別宅に行きました。大野城市郊外にある農家ですが、リフォームされて中は今どきのマンションみたいです。
リビングのソファーに座り、ジュースをもらって飲むと暫くして軽い目眩と動悸がして身体がピリピリしてきます。皮膚が敏感な感じで、ちょっと触られるだけで感じてしまい、オチンチンは硬く勃起してしまいました。ズボンを脱がされて乳首やオチンチンを触られていると、オシッコみたいに我慢汁が出てきます。
オジさんは唾で濡らした指を僕のアナルに入れようとしますが3本目からはナカナカ入りません。オジさんはキッチンに行って何かを溶かした温水を注射器みたいな浣腸器で少しだけ僕のアナルに入れました。するとなんだか楽しい気分になり、何を見ても、何をされてもケラケラ笑ってしまい、同時にさっきよりも皮膚の敏感さが増したようです。何よりもアナルが凄く敏感です。さっきと同じオジさんの指1本がアナルの中で細くなったり太くなったり、前よりも気持ち良くなって僕は自らアナルを締めたり緩めたりして指の感触を味わってます。
オジさんの指遊びを楽しんだ後、お風呂場に移動すると湯舟は無くてシャワーのみ、片隅に少し大きな排水口があります。お風呂場の床に四つん這いになると、オジさんは先を丸く加工したホースを僕のアナルにあてて温水を注入します。お腹がいっぱいになると排泄して、出た汚水は排水口に・・・何回か繰り返した後、床に放置され、お腹の中の残り水がたれ流しで出てきます。出尽くした後、オジさんは天井からバケツみたいなものをぶら下げて、バケツからのびたチューブを僕のアナルに入れました。また別のチューブを入れてポンプを押すと僕のアナルの中で、風船みたいなものが大きく膨らみます。アナルの内側から栓をされた状態でバケツから液体が注ぎ込まれて我慢できなくなったら止められ、液体が腸内に逃げて楽になるとまた液体を注ぎ込まれました。本当に身体中が液体で満たされて苦しいハズですが、僕は目が血走り興奮してオチンチンは硬く硬く勃起して我慢汁が床まで糸を引いてます。
オジさんは四つん這いの僕にフェラさせてからオチンチンを硬くし、風船とチューブを抜いて液体が出た後のアナルにオチンチンを挿入してくれました。
僕のアナルの中でオジさんのオチンチンが細くなったり太くなったり・・・中で射精する瞬間は二人とも獣みたいに激しく絡み合ってました。
後で聞いたのですが、最初のジュースは◯メオ、浣腸器でアナルに注入したのはエスの水溶液、最後の大量浣腸は即効性の興奮剤だそうです。