最近は外国人男性達とばかり身体を合わせるようになりました。と言うのも彼らの棲みかは僕の家から近く、手軽に僕の変態欲求を満たしてくれるし、何より歴史的に肉やバター等の高カロリー・高脂肪な食品を摂取してきた民族であるネグロイドとアングロサクソンの活発化した汗腺や皮脂腺から分泌される体臭は僕を恍惚の世界へ誘淫するからでした。
また、今一つコミュニケーションができない巨躯のケダモノのような相手が、アジア人の男性である僕を見下しながらも僕の身体に欲情し性的に制服しようとしてくると言う事実も更に僕を興奮させのでした。
中でも " 蛇のような二つに割れた舌=スプリットタンを持つ男 " は頻繁にメールで連絡して来るようになり、新たな僕の調教主に成り代わるような雰囲気になっています。その日も仕事中の僕に蛇舌男からメールが入ります。
「 Come to my house at 9:00, you know where my house is? 」
蛇舌男の家は解ります。この間、連れ込まれて調教されたばかりですから。学生時代に僕がバイトしていた居酒屋がある東京西部のキーステーションでしたから土地勘があります。
仕事を終え、その駅で途中下車しトボトボと歩いてこの前連れてこられたマンションの前に来ると入口で蛇舌男が待ち構えていました。そして僕に言います。
「 You'll be a black man's slave today. You like black man's body odor, don't you? You should be loved by black man as sex slave.」
蛇舌男は僕の肩を抱き、指紋認証のオートロックを解除しました。そして誘導された部屋で待っていたのはあの黒人でした。
「Hi! I miss you. Pussy boy. Today you make me pleasure.」
黒人は僕の肩を抱きリビングに招き入れると僕を立たせて目前で膝を突き、カチャカチャと僕のベルトを外し始めした。そしてジーンズを床に落とし、パンツを膝まで下ろして、もう勃起してしまった僕のチンポを掌で包み、扱きながら僕の顔を見上げて言いました。
「Do you erect a penis now? I'm so grateful…」
そして黒人はそのまま僕の腰を両手で掴み、僕のチンポを口に含んで喉奥まで飲み込みました。黒人の分厚い舌が僕のチンポに絡み付き、時折敏感な亀頭部分が荒々しく舌先でねぶられます。あぁ…
「See you. Take your time and enjoy.」
蛇舌男はそう言い残して、玄関から外へ出て行ってしまいました。この部屋には僕と黒人の二人きりです…
黒人は僕のTシャツも剥ぎ取り僕を全裸にすると自身も着衣を全て脱ぎ捨てて全裸になりました。
160cmに満たない僕と200cm近い黒人がお互い全裸で向かい合わせで立つと、その身長差で丁度僕の目前が黒人の胸の辺りになります… そして僕が体臭を嗅がされると淫乱になってしまう事を理解している黒人は僕の頭を抱き寄せて自身の脇の下に僕の顔を埋めました。
汗腺や皮脂腺から分泌される強烈な体臭が一気に広がり僕の鼻を直接突きます…
あぁ…
そして僕にたっぷり自分の臭いを嗅がせた後、黒人は中腰になって自身のチンポと僕のチンポを直に接触させながら、僕の唇を奪いました。そして唾液の糸が僕の口と繋がったまま、息を荒くして言いました。
「Today, You must be my only sex slave…Japanese boy…You're my only toy boy.」
黒人はコクコクと頷く僕を軽々と持ち上げ、脇に抱えてリビングのソファーの所に連れて行きました。ソファーとその下の床には既にブルーシートが敷かれており、体液を巻き散らかす準備は万端になっていました…
そしてソファーの前のテーブルにはこの部屋の主である蛇舌男が用意したと思われる淫具が無造作に置かれていました。
その中から黒人は僕の射精をコントロールする為に僕のチンポにリード付ペニスリングと睾丸の根元にボールリングを嵌め、僕の精神を(性的に)コントロールする為に僕の首輪を掛けてその先のリードを握り、ソファーにドッカリと腰かけまて言いました。
「This collar is proof that you became my sex slave…」
黒人はまるで飼い猫のようにヒョイと僕を抱き上げ、向い合わせで自身の膝にを跨がせ、首輪とペニスリングのリードを握りながら言います。
「Lick my body…」
僕はまず、目の前に掲げられた黒人の剛毛が茂る鋼鉄のように硬く厚い胸板乳首に舌を這わせ、舌先で乳首を探し当てて転がしました。しばらく舐め続けると"hu…hu…"と黒人の息が荒くなって行き、黒人は指をプスリと僕の尻穴に差し込んできます。
「Oh... good… Next suck my toes.」
黒人は僕を床にしゃがませ、二本のリードを握り僕の目前に足先を掲げて言いました。室内でも靴を脱ぐ習慣が薄いからか、黒人の足の指は腋臭とはまた違う、腐ったチーズのような臭いがします…
僕はその一本一本を口に含み、フェラチオのように舌を動かしてねぶり、指の間にも舌を這わせ、臭いの強い垢のような粒も綺麗に舐めとりました。
遥か昔に奴隷としてアフリカ大陸から強制的に大西洋を渡って来た人間の末裔男性にこの僕が奴隷に、しかも性奴隷として屈服させられ性的奉仕をさせられています…あぁ…
僕が黒人の両足を舐め終わる頃、黒人は恍惚の表情で自身の脚を開いてM字に抱えて言いました。
「Next is my ass… Kiss my ass… Lick my ass hole…」
黒光りして逞しく隆起した太腿の両側の筋肉の中心には肌の他の部分と同じ位黒ずんだ肛門が露にされ、僕の柔らかい舌を待っています。僕が肛門の襞に舌先を這わせると半勃ちであった黒人のチンポがムクムクと大きくなるのがわかりました。
「Oh... good… Fuckin' good!…」
黒人は勃起した巨大なチンポを自分で扱き始め、ミルクを舐める子猫のように無心で黒人のケツの穴を舐める僕の頭をもう片方の手でケツ穴に押し付けて来ました。
そして僕の柔らかい舌の感触をたっぷりケツの穴で堪能すると立ち上がり、僕の身体を持ち上げ、僕に目隠しと口枷をしてソファーに四つん這いにさせて僕の尻穴にローションをまぶして巨大なチンポをあてがいました。
「Go to heaven in the dark.You carry my baby.」
黒人はそう言って、メリメリと僕の尻穴にチンポを埋めて行きました。あぁ…この感触… 信じられない位大きな肉茎で僕の腸内が一杯になって行きます…
そして黒人はその長いチンポで僕の尻穴を堀ながら、片方の足で僕の頬を踏みつけてうつ伏せにさせました。屈強な黒人は完全に僕を足で屈辱的に屈伏させ、僕の穴を快感を得る為だけの道具として使い、性的な搾取してきます。
「 うっ! うぅっ! ううぁううぅ… 」
黒人は呻き声しか出せない僕の尻穴にチンポを出し入れしながら更に首輪のリードを強く引っ張って聞いてきます。
「Are you feeling better? My sex doll…」
黒人は僕の頬を踏みつけていた足を退かし、首輪のリードを引いて僕を海老反りにさせました。次の瞬間、僕の鼻先は湿り気を帯びた肌が宛がわれ、あの強い黒人の腋臭で覆われました。黒人が僕の尻穴を犯しながら海老りにした僕の顔を腋に抱えたのでした。
「You like my body odor, don't you? ejaculate while sniffing!」
あぁ… 凄い臭い… 酷い臭い…
ケダモノの臭い…
僕は犯されている
ケダモノに犯されている…
上部結腸を通過しS字結腸まで到達した黒人のチンポにより、僕の前立腺は激しく刺激されます。そして黒人の激しい動きにより、僕のチンポもソファーに擦られて… あっ!ダメ… い…く…
僕が堪らず精液をソファーに振り撒くと黒人もまた、僕の胎内にネグロイドのDNAを種付けしたのでした。