ゲイ体験告白

30代の既婚サラリーマンです。
女性好きですが昔からのマゾ気質が高じて、男性に犯されることに興味を持ちました。
掲示板で秘密厳守で楽しめるパートナーを探し、見つかったのが少し年上で、自分よりかなり大柄な太目の既婚Ｓ男性。
平日仕事を早めに切り上げ、ラブホで待ち合わせをし、お互いの性欲をぶつけ合い、スッキリしたらお互いの家庭に帰ります。

普段の嫁とのセックスでは責め側に徹する自分ですが、
彼とのセックスでは完全にウケで、むしろご主人様に尽くすようなマゾになりきります。
性処理の道具になりきるため、僕は真っ黒な全頭マスクを被り視界を遮り口だけ露出させます。
そして彼の趣味に合わせてムダ毛を処理し、スク水やセーラー服を着て首下だけ女性になり切ります。
彼は、男っぽさを少し残した女装が逆に興奮するそうです。

その日は彼が到着するとスーツ姿でしたが、すぐに服を脱いで下着姿になり、ベッドに腰掛けて股を広げました。
すると自分に奉仕するよう命令し、その一言で完全にＭスイッチが入った自分は彼の前に跪いて、股間に顔を埋めました。
暑い日だったので彼の股間はかなり蒸れて濃い匂いがしましたが、彼に頭を押さえつけられ強引に匂いを嗅がされました。
そのまま下着を脱がせるとガチガチに勃起したチンポが露出し、汗ばんだ仕事終わりのチンポを口で奉仕しました。
いわゆる即尺というやつですが、そのとき初めてやりました。
僕のMスイッチが入ったように即尺させていたら彼も我慢できなくなったようで、そのままベッドに組み伏せられて、
けっこう強引にアナルに挿入されました。
シャワーも浴びていない男くさい太った男性に押しつぶされるように犯され、僕も被虐感が高まりとても感じてしまいました。
そのままゴム越しにアナルに中出しされ、汗だくのままお互いぐったりして一回戦目を終えました。