ゲイ体験告白

先日一人暮らしを始めた僕はケツオナにハマってしまい狂ったように毎日ケツにディルドを入れて喘いでいました。

このサイトを見るような人なら分かると思うのですがやはり「本物のちんこ」に興味を持ち始めAVやエロ漫画を見てもちんこばかりに目が行ってしまうようになりました。

そんな時僕は某掲示板のハッテン場板に初めて目を通しました。
そこには様々な人が書き込みをしていて家の徒歩圏内にこんなにもこういう事が好きな男がいるんだと驚愕してみました。
僕はその夜家から徒歩圏内の公園のハッテンスレにこう書き込みました。

「深夜1時に◯◯公園トイレに行きます。経験ほとんどないですが色々教えてください」

そしてその時はやってきました。
時間通りにトイレに行くとそこには一回り以上年の離れたおじさんがいました。
おじさんは僕の腰に手を回しトイレの中に連れ込みました
するとトイレの中には既に2人の人がいました
僕は壁際に立たされ3人のおじさんに身体中を触られてしまいました
気持ちよくなってしまいその場でしゃがんでしまい
顔を上げるとそこには僕の見たかった本物の勃起ちんぽがありましたしかも3本も

僕は漫画やビデオで見たようにちんぽにしゃぶりつきました
おじさん達は驚きながらも喜んでくれました
「経験ないんじゃないの？変態じゃ無いか」
変態と言われる度に僕のちんぽは反応してしまいました。
僕は夢中でちんぽをしゃぶりながらオナニーをして今まで味わった事の無い興奮を感じていました。

その日はおじさん達の精液を顔に浴び自分の性液も身体に塗って終わりました

今度あの時のメンバーで僕を犯してくれるそうです
想像するだけで勃起がおさまりません