棒ゲイサイトの掲示板を見て返信をしてみた。
その日は返事がなく諦めていたが、翌日の夕方に返答があった。
28歳童貞、建設作業員で、明日雨模様なので休みとの事だ。
行動範囲も圏内との事で、年配のわたしでも気にしないとの事。
但し、あまりにもタイプはずれだとごめんなさいするかも?
女性とも男性とも未経験で、男性とも体験したいので投稿したらしい。
まっ女にもてず、男に走る(てっとりばやいと思ってるだろうな?)は、
巷ではよく聞く話だ。
どんなもてない君が来るか、興味心身だった。
待ち合わせのビデボに、約束より少し早く入った。
《入りました落仮性さん来てますか?》
【もう入ってるよ、奥にゲイ・男の娘物に行くから顔見せしようか、タイプ
じゃなきゃそう言って】
そして部屋を出て、その場に行った。
なんと・・・背の高い真っ黒に日焼けした今風の青年、もてないはずないのに
と不思議に思った。
こちらをチラチラ見だしたので【ノース君?】
《あっはい、こんにちは》
【背高いな~どう、俺でいいのかな?ダメならいいよ無理示威はしたくないから】
《あっいいです、もっとお爺さん的と思ってたので》
【よかった、適当に選んで・・番の部屋に来てね】
ビールにお摘み、ゴムにローション、除菌ウェットテッシュも買ってきてあるので
準備万端だ。
部屋に来た彼としばし雑談し、ネットでゲイサイトを見た。
彼は、オナニーはネットで見るが、何故か男性の一物が最近気になって仕方ないと
話しだした。
他人のを見たい、触ってみたい衝動に駆られるらしい。
もちろん女性とも体験したいとも言っている。
彼に横に来るようにと言うと、わたしの横に膝を立てて寄り添った。
・・・足臭せぇぇぇぇ・・と思ったが、我慢した。
肉体労働だもん、仕方ないよね。
雑談しながら彼の体に触れてみたが、すでにフル勃起している。
【元気やな~さすが若いわ】
《あっネット見てたらつい・・男同士も凄いですよね~無修正だし》
【同じ事しようか】そう告げ、彼の衣服を全て脱がした(靴下以外は)
なんと、仮性包茎だが、わたしの物の三倍はありそうな一物だ。
【大きいな~かっこええし、チンポでかいし、女できたら離してくれんで】
既に皮の先はテカテカで、先ほどの勃起時に我慢汁が出てたようだ。
わたしも全裸になり、粗末な一物を見てもらった。
【男やからって訳ちゃうけど、お互いの為に清潔にプレイしような】
除菌ティッシュで、お互いの全身、特に舌を這わす部分を丁寧に拭いた。
彼は体に触れた瞬間、ムクムクと勃起しだした。
亀頭半分ほど皮が剥け、指でズル剥けを手助けし亀頭も清掃した。
亀頭の裏、カリ部分には、つんとくる匂いのチンカスが・・・これは参った。
匂いが取れるまで拭き上げるが、どんどん我慢汁が溢れる。
女もそうだが、この透明のヌルヌルした我慢汁が好物だ。
白濁した膣液や、ザーメンは苦手だ。
平常時のチンポはでかいが、勃起してもたいして膨張してない気がした。
わたしは勃起すると、三倍くらい大きくなるかな?
彼の後ろにまわり抱きつき、ローションを乳首に塗り付け愛撫した。
《ふぉぉぉうぅぅぅ気持ちいです・・・あぁぁいいです》
乳首をローション愛撫しつつ、首筋に舌を這わした。
彼の腕は鳥肌がたっているのがわかる。
【俺もしてくれるか、お互い気持ちいい事やり合おうって事だから】
《でもやった事ないし・・・》
【俺がする事と同じ事してくれたらいいだけやん男同士やし、急所は同じさ】
お互い向き合い、乳首愛撫をやりだした。
あぐらを組んだ彼のふくらはぎに、溢れ出した我慢汁が垂れている。
硬くなった彼の小さい乳首を舌舐めずりすると、彼はあまりの快感で喘ぎのけぞった。
彼を立たせ、顔の前に汁だらけのチンポくるようにした。
そして金玉をそっと持ち上げ、咥えようとした時
《あぁぁぁいきそうです・・出そうです》
彼を横に向けチンポを握り締めた瞬間・・・怒涛の事く射精した。
1mは飛んだか?わたしの射精とは全く違った。
彼はわたしの肩を掴んだまま、膝を小刻みに震わせていた。
わたしの経験談や、彼の気になるわたしの夫婦生活の雑談をし休息をとった。
5本買ってきた500ccのビールも、わたしが三本、彼が二本飲み干しほろ酔い気分になってきた。
《トイレいってきます》
【俺も行くわ、ションベンしてるの見せ合いしよう】
しかしでかい・・・普通は勃起してるの見せないから、勃起力なくてもうらやましい。
ゲイ物裏ビデオみていると《アナルって前立腺ですよね?気持ちいいものなんですか?》
【俺は入れられてもさほど感じないけど、壷おぼえるといいって言うな~】
《落仮性さんも入れたりするんですか?》
【入れるよ、感じるというか、脳内覚醒やな、嫌らしい事してる背徳感で興奮するわ】
興味ありそうな彼に体験さそうと、彼を四つん這いにさせた。
ローションを塗りこみ、中指にゴムを付け挿入した。
以外とすなにと入った。
そして後ろからチンポを扱き、ケツマンコに指を出し入れした。
《あっいく・・あっいく~》
二発目発射だが、なんと早く、しかも大量だ・・・若いっていいなと思った。
彼を寝ころばせ、ローションをタップリ塗りつけ覆いかぶさった。
乳首を擦り付け合い、松葉崩しで股間を擦り合わせた。
時にケツに指を入れ、わたしのケツにも入れさせた。
指の感触は、オメコに入れたときと似ていると教えた。
69になりフェラし、咽ぶ彼の口にも押し込んだ。
彼も徐々に、自分の意思でフェラしだした。
【オメコの代用として俺のアナルに入れてみるか?】
彼はうな付いた。
彼の体に跨り、チンポ同士を擦り合わせた。
硬くなった彼のチンポにゴムを付け、ゆっくりと挿入させた。
【まさか童貞卒業が俺とは、ごめんやで】
《あ~気持ちいいです・・》
わたしはゆっくり腰を上下し、彼の乳首や金玉を愛撫した。
《あぁぁぁ落仮性さんいきそうです・・》
腰を振るのを止め【いっしょに出そうか、俺もしごいたら直ぐいきそうや、でも体にかかるで】
抵抗しない彼、再び自分でチンポをしごきながら腰を振り、彼の絶頂を待った。
《あかん・・もうあかん、いくいく》
それにあわせ、高速で腰振りとチンポをしごいた。
《うぅぅぅ》
彼の射精の脈打つチンポをアナルに感じながら、わたしも彼の腹に果てた。
帰るまでしばし雑談し、感動したので、また会ってほしいと言われた。
まっ彼女できるまでの代用でもいいかと、前に振られた事も忘れ連絡先を交わした。
フリータイムではいっていたので、彼の帰った後、体力復帰とともにアナルオナニーして帰った。
余韻にひたり、思い出しオナニーにも興奮した一日だった。