私は、単身赴任でおかしくなってます。
此処の投稿で中年親父がポルノ映画館での男好き達の濡れて熱くて濃厚で唾臭い洗礼って本当ですね。
私も寒さしのぎに入った。警戒してたがやはり飲み過ぎて、いつの間にか寝込んだ。
案の定男好き達の餌食になりました。数人に抑え込まれて、「このチンポ美味そう。」って熱く甘酸っぱく耳元で囁かれて。
「あっ、私違うんですよ。」って拒む。唇悩ましく舐め回しながら顔を寄せる男性の唾で濡れまくったクチビルがかぶさります。
唾で濡れた酢臭くて分厚い男性の唇がかぶさり吸いついて唾でヌルヌルの厚くて長い舌も猛烈に差し込んで絡めてくる。
女房以外とは、久しぶりのキスでした。と言うより男性とは人生初でした。でも、すっごくイヤらしくて愚息はビンビンに。
男性の舌は濡れてて長くて分厚くてエッチにベロレロ動き、酸っぱいようなエッチな唾のニオイがめっちゃソソリます。
なにより彼の唾で艶っぽく濡れて光る肉厚のクチビルがビルンっとメクれて吸いついてくるのが最高にイヤらしくて
「吸ってっ」とか「ムサボってぇ」」とか糸を引くクチビルを離して囁きながら与えてくる彼の唇と舌の濡れて唾臭くて熱い感触と
超エッチに酸っぱ臭いニオイと味を堪能!酸っぱ臭いというより酢臭いんです!ムセかえりそうなくらい酢臭い!
もう夢中で舌絡めてベロベロブッチュブチュ音たてて唇吸いあい唾液まみれでヌルヌルになりながらディープキスをしてました。
彼はエッチに舌なめずりして唇を濡らすと口を大きく開き長い舌全部差し込んで猛烈に絡めてきます。「キッスしてぇ~」
なんかもう興奮してビンビンに勃起させている僕はたまらず舌をエッチに絡め唾液を飛び散らせながら「遠慮しないでぇ~」
唇を吸い吸われるうちに理性なんか飛んでしまい自分でしごきながらエッチな匂いの彼の唾にまみれながら
夢中でキスを貪りました。もう初めての興奮に我を忘れてしまい、吸いつく濡れ唇の感触と匂いに勃起が更に硬くなります。
熟練の男性の濃厚キスに、いつしか積極的に男性の肉厚な下唇に鼻ぬるぬる擦りつけニオイ嗅ぎまくりました。
既に全裸にされてて、首筋から乳首をもう一人の唾液でぬらぬらの長い舌と熱い唇で愛撫する男性も加わる。
こちらも久しぶりでした。同性男性のエッチな乳首の舐め回しは、凄い刺激ありました。もう唾のニオイが酢臭くて超興奮。
濃厚キスに超勃起(*^_^*)乳首舐めに猛烈に誘われている(´Д`)ハァ…立ち昇ってくる唾の酸っぱいニオイに興奮。
太もも開脚されてて勃起生チンポをブチュブチュやらしい音たててクチで愛され、舌でレロレロくまなく舐めあげられて
相手が女性ならば天国状態だよね。しかしながら現実はオス同士の濃厚な性戯れだからなぁ。匂いも超酸っぱいしw
とくにチンポの先っぽから竿を濡れた熱いクチで絞られたまま上下に吸いたてられる繰り返しにもう切ないほど限界。
はっきり言えば女の愛撫よりも数段強烈な刺激に理性で抑えきれない。男好きの悩ましい吐息、甘酸っぱく匂う口臭!
パンパンの亀頭に唾をたっぷり絡めながらベロベロ、レロレロ唾液に光る舌をせわしなく動かしてクチで愛してくれます。
「あぁっ!」あまりの快感に声が出ちゃいます。頬をへこませ太いクチビルメクらせて男性は激しく顔を上下して貪ります。
ブッチュブッチュとヤラしい音たててしゃぶりながらしごいて太い唾糸わざとエッチに引きながら「クチ気持ちいい?」
長い舌でベロレロ刺激され上目遣いでエッチに僕の顔を覗いながら「チンポ太いっ硬いっ・・凄いよぉっ」「あぁっ・・いいっ・・」
「クチにだしていいよ・・・飲みたいっ!クチに出してぇっ」なんて囁かれます。もう出したいっ!男性の濡れて熱いエッチなクチに!
ブチュッチュクチュッ!強く吸ったまま、顔を上下左右に激しく動かして濡れた熱いクチで愛してくれてる。
裏筋を舌でレロベロ、クチビルで横からサオをはさんでヌルヌル亀頭を舌でベロベロ
舌を思いっきり出して唾液タップリつけてくまなく舐め上げ僕の亀頭が舌技でグルグル回ってます。
右手でしごきながらベロベロレロレロ舌で忙しくエッチに舐めて分厚いクチビルブリッとめくらせて
激しくしゃぶってもう僕のチンポは男性の酢ツバでビチョヌル!ニオイがもうすっごーい!
顔を上下に激しく動かしてブチュブチュ吸いたてられ、クチに含んで激しく吸った状態で
舌を長く出してレロレロエッチに裏筋刺激され、もう出そうですっ。「きてきてぇ~っ!遠慮しないでクチにきてぇ~っ!」
頭の中では男性同士の性愛に何故(?_?)がよぎりながらも快感と妙な興奮にもう理性など吹っ飛んで夢中で求めます。
思わず「あぁっ!!最高ッ!熱くて柔らかいクチビルと濡れた舌の感触、それに米酢みたいなツバのニオイが凄いエッチ!
たまらなく匂ってきて欲しくて欲しくてもうダメェ!エッチなキッスしながら・・クチビル貪りながらクチに出したいっ!」
男性がそれを聞いてクチを離すと、ツバと先触れ液のミックスがよだれのように垂れ落ちる。
「出しちゃって!・・出していいよっ、おクチに、おクチに出してっ!溜まってんの思いっきりおクチにだしちゃってぇ~っ」
熱いクチの中でイキそうになりながらも「イキそうっ・・キスしてっ!キスしながらイキたいっ」と訴えると
すかさず濡れて酸っぱくエッチに匂うクチビルがブチュッとかぶさって舌がベロレロ絡まります。
「キッス最高っ・・濡れたクチビルの酸っぱい匂いとやらしくてヌルヌルの感触クセになりそうっ・・キスしながらイキたいっ」
と感極まると「もっと吸って貪って!エッチなクチビルと舌好きなだけ貪って思いきり出してよっ」と甘酸っぱい声で囁かれます。
ローションみたいに粘っこくて唾臭いエッチな唾液でぬるぬるビンビンの勃起を熱く肉厚なクチで猛烈に吸いたてられながら
濡れたキッスの合間に糸を引きながら潤んだ目で見つめて愛の言葉さえ囁いてくる彼の唇を狂ったように吸い
舌を絡めながら何度も何度ももう一人の男性の濡れて熱くて唾臭いエッチなクチに射精しました。
その日は順番待ちの男性達に勃起チンポを次々とクチで愛され唾臭い肉厚な誰かの唇貪りながら濡れた口内に何度も射精、
そのたび濃厚なフェラとキッスと熱く悩ましい囁きで再勃起させられてもう何回射精したのかもわかりませんでした。