隆さんとは去年の5月に出会いました。隣の部屋に引っ越してきた時です50代半ばのメタボのおっさんでした。自己紹介をしてる時隆さんが「私独り者なんで
迷惑かけることがあるかも‥‥」そう言いながらニコニコしてました、「いや~私も一人暮らしで・・・」それからは時々お互いの部屋で飲むようになりました。
そんな時の事です、部屋に行くとトランクスにランニングシャツ姿私はGパンにTシャツ飲んでバカ話をしてトイレに行きたくなり洗濯機の中にブラジャーが
あったので(まさか女でもいるのか)と思いました、トイレから戻り隆さんに笑いながら「隆さん女がいるの羨ましいな」 「まさかこの年で誰も相手にしないよ」
「ウソでしょ~ブラジャーが入ってましたよ彼女のでしょ」・・それからは話が少しずつ落ちてきました、もちろんビールや焼酎の量は増えてきてお互い少し酔って
きてました。隆さんが少し真顔で「実はあれは女房のなんだよいい年して欲しくなるんだよな~いやいや恥ずかしい、あんたこそ若いから彼女居るんだろ」「それが
いないんですよやっぱり死んだ女房が好きでね実は私も彼女の下着持って時々・・その~解るでしょ」「ま~俺も同じだよ」 馬鹿な話をしながらその日は部屋に
戻りました。3、4日ほど後の事イイ刺身が手に入ったので隣に行きいつものように勝手にドアを開け中に入ると小太りの女性の背中が見えましたそれもブラジャー姿
(やっぱり女がいるんだ)いたずら心に大きな声で「隆さんお取込みみたいですねまた来ます」と言うと「エッ」と彼女が振り返ったんですが驚きましたそれは
ブラジャーを着けた隆さんしかもよく見るとパンティも履いていた、「アアアッ隆さんその恰好」隆さんは何も言わず奥に隠れてしまい私は帰りました。
翌日隆さんが来ました。開き直ったのか「昨日は見られてしまったな~イヤ~恥ずかしい」もう酔ってるのか隆さんが話しだしました、 初めは奥さんの事が忘れられず下着で
慰めていたそうですがなんとなく着けて見たくなりブラジャーを着けたそうです、その時に感じたことのない快感が湧きパンティも履くようになってセンズリをする
ようになったそうでした。「解りますよその気持ち私も下着でしてますからでも着たことないな~」そんな話をしてる内に私は隆さんの下着姿が見たくなりました、
「隆さん今も着てるんですか・・見たいな~」お互いもうかなり酔ってきてるので私もつい言ってしまいました、すると隆さんが「笑わないでよ…」と立ち上がり服を
脱ぎました。紫のパンティ同じ色のブラジャー思わず笑いそうになりましたメタボのお腹だ出た中年オヤジの下着女装、パンティにはチンポの形も浮き出てます、笑い
そうなのを我慢して「凄いですね~可愛いっていうかなんか厭らしいな~・・その恰好でセンズリしてるんですか」そう言いながらブラジャーをソ~と触るとなんか
おかしな感じ女房鵜の胸を触ってる感じが少ししました、でも隆さん嫌がりもせず「ほら思い出すでしょこの感触・・ああ~気持ちイイ~」言いながら抱き着いてきて
腰に隆さんのチンポ勃起したチンポが当たりました、私の手を取りブラジャーの中に入れさせながら小さな声で「お願い乳首摘まんで」私はもう何が何だかわからず
言われるまま乳首を摘まむと「ウウッ奥さんにもしてたんでしょ上手よ気持ちいい」・・私の腰のあたりに隆さんの手が当たりました下を見るとパンティの横から
チンポを出し触っていました。私は益々おかしな感じになりました、女の下着を着けた男が俺から乳首を摘ままれながらチンポを扱いている、その訳槌の解らない
光景に何故か私もチンポが勃起してきました。 ズボンの上から私のチンポを撫ぜながら「ネいいでしょ」そう言って私の服を脱がせ始めましたが私は訳の
分からない興奮にされるままでした、チンポの指を優しく上下させながら「これが私の本当の姿なのよ・・初めはこんな格好でしてたけど誰かにして欲しくてとうとう
ネットで調べた映画館に行って・・そこでネ解るでしょ」 私も何年も他人から触られたことがなかった・・気持ちよかった感じてきた。そしてとうとう隆さんに
乳首を刺激されながらチンポを咥えられた・・そしてとうとう逝ってしまいました。
私の手を取りチンポを握らせようとしたがさすがに嫌だった隆さんが「ごめんね」と言いながら横になり自分で始めた、ブラジャーの横から指を入れ乳首を刺激
しながらチンポを抜き出した、私は茫然と見ていたパンティの横から出てるチンポ私と同じくらいの長さだがとにかく太い、そして動きが激しくなり「アアッウッウ~ン
逝くッ~」とお腹の上に吐き出した。 私は気持ち悪いとか汚いとかそんな気持ちより興奮してみていたそれは多分性的な興奮だったと思います。それがキッカケでした。