普段は建設資材の会社で部長職をしてる見た目ノンケの43歳の親父ですが、実は人には言えない性癖があります。
20代の頃に立ち寄った成人映画館でおじさんに痴漢されトイレでフェラされた事をキッカケにバイになりました。
結婚し子供も出来て普通の家庭のお父さんとして生活していますが、内面はバイなので時々チンポをフェラしたり、アナルを犯され快感にのたうち回りたくなり隣県の発展サウナや発展場に20年以上通っています。
家では普通に嫁ともSEXをしていますが、ある時下着を着けたまましてる時に嫁の感じてる顔を見た時にこんな感じで自分も犯されたいと思うようになり、初めて女性物のパンティーを穿きブラを着けた時の興奮は忘れなくなり、それ以来下着女装をし発展場に行くようになりました。
最近は不特定ではなく、サイトで知り合った下着女装好きのタチの良輔さんと特定の相手として付き合っています。
お互いに既婚で年も近く住んでるエリアは離れてるので、月に一度か2度くらいの感じで会っています。
昨日も3連休の最終日に会う約束をしていたので、嫁が友達と出かけてからトイレで浣腸してから、シャワーで綺麗に洗い車に隠してるブラとパンティーを取りに行き着けて待ち合わせ場所に行くと、良輔さんは既に着いていて車に乗せ1時間くらい走った所にある良輔さんの実家に行きました。
と言うのは良輔さんの実家は父親が亡くなり、母親が施設に入所した事で空き家になっていて、良輔さんが家のメンテナンスをして残してるので、プレイ場所としては誰にも見つかる事がない最高の場所なのです。
家に着き部屋のエアコンを入れ涼しくなると、良輔さんに抱き寄せられキスされると、一気に女に感覚が入れ替わり服を脱がされブラとパンティー姿になると、良輔さんの興奮も高まり布団に寝かされると、女を抱くようにブラを捲られ乳首を吸われるとアンアンと喘いでしまいました。
中年の親父二人が昼間から裸で抱き合い、一人は下着女装をしてる変態行為に物凄く興奮しながら、良輔さんにパンティーを脱がされビンビンのチンポをフェラされると益々喘いでしまい、良輔さんのボクサーパンツを脱がせ血管が浮き出た逞しいチンポを口に含みフェラするといやらしい雄の匂いのチンポとカウパー汁の味に頭がボーっとしてしまいます。
暫くお互いのチンポをフェラし合った後で、良輔さんがローションを取り出しアナルにぬられ指でこねくり回されると、女がマンコを責められてるような錯覚になり思わずチンポ挿れてと、普段は絶対口にしない言葉を発してしまいました。
足を広げられゆっくり良輔さんのチンポがアナルに挿れられる挿入感は最高に気持ち良く、嫁のマンコに挿れる時よりアナルに挿れられる方が数倍感じてしまいます。
最初はゆっくりピストンされ次第に激しく突かれると、余計に興奮し、もっももっとと口走ってる自分がいます。
良輔さんも限界に近づき中にたっぷり種付けするから俺の子を孕むんやぞと言葉責めされ、いっぱいオマンコに出して孕ませてと答えるとスピードをあげ激しくアナルを突き上げられ奥でチンポがドクンドクンと収縮する感じが伝わり種付けされたのが分かりました。
そしてゆっくり抜かれると同時に中から良輔さんの精子がドロドロと流れ出し中出しされた女の気持ちが分かるような感じで脱力感に襲われました。
その後お茶を飲み休憩してると、まだ逝ってないやろと言われ頷くと、2回目が始まりガンガンにアナルを犯され最後は突かれながらチンポを扱かれ我慢出来なくなり、逝きそうと言うと逝って良いよと言われそのまま手コキで逝かされ、ほとんど同時にアナルに中出しされました。
終わった後車で良輔さんの家の近くまで送り、また来週会う約束をして家に帰ると今まで女になっていた自分から旦那に戻りましたが、アナルに残る微かな痛みにまた興奮してしまう変態な親父です。