41歳のウケです。現在45歳のタチの太一さんと付き合っていて、不定期ですが週一でアナルをトロトロにされています。
連休前の昨日突然太一さんからメールで今夜は無理かなと言われ大丈夫ですよと返信すると、じゃあ9時に家に来て欲しいと言われ用意をし太一さんの家に行きました。
太一さんは会社近くのワンルームに住んでいてインターホンを鳴らし中に入ると、シースルーのビキニで迎えてくれました。
ビキニから透けて見えるペニスは見事な巨根でカリも太く竿の回りは5㎝くらいはあり長さも19㎝のデカマラです。
ベッドに座り服を脱ぎ全裸で横になると、今日も溜まってるからたっぷり出ると思うと言われ興奮してると、いきなり乳首を舐められ感じてしまい乳首だけでカチカチに勃起させられました。
太一さんがビキニを脱ぎフルに勃起したデカマラを見せつけられると、堪らなくなりしゃぶりついてしまいました。
大きなカリを必死に咥えフェラしてると、大小のディルドにローションを塗り先ずは少し細いディルドでアナルを責められ、アナルの快感でフェラが疎かになると、ディルドを出し入れしながら頭を押さえられデカマラを咥えさせられ頭の中が真っ白になりました。
細いディルドから太いのに変えズボズボとアナルを責められ、程よく解れたところでそろそろ挿れるよと耳元で言われ、頷くとアナルからディルドを抜き太一さんのデカマラが入ってきました。
ディルドとは比較にならない圧迫感に悶えてると、強弱をつけグラインドされる度に強烈な摩擦感と圧迫感で意識ぐ飛びそうになるくらい感じました。
色々な体位でその後アナルを責められ、逝きそうになった太一さんが、中か顔どちらに出して欲しい?と言われたので中に出してとお願いすると、一段とピッチを上げアナルを抉るように動きぐ止まると、アナルの奥で温かいミルクげ爆発したかのようにドクドクと注がれました。
抜かれた後の開きっぱなしのアナルからドロドロと溢れ出すザーメンの感触を感じながら、太一さんのザーメンまみれのデカマラを綺麗にフェラすると、何とも言えないザーメンの匂いと味にうっとりしてしまいました。
2回目は残ったザーメンを口に出してもらい、美味しく飲み干しました。