定年後、年金生活になりました。
さほどアルコールはしませんが現役時代は付き合い程度でした。
モテ顔でもないし勿論、2丁目とかにも行ったこともありません。
一人でふらっとサラリーマンが集まる居酒屋に行き、ほぼほぼ混んでいる店でカウンターでサワーと軽くつまみながら飲んでいるといつのまにか隣に40代半ばくらいのリーマンさんがやはり一人で呑んでいて何気に見てると左手の薬指に指輪をしていたので既婚さんかなぁって眺めながら飲んでました。その時自分はあさりバターをチマチマ摘んでいると「美味しいそうですねー」って話しかけられたのを機に互いに意気投合して二人で飲み、気がついたら終電間際で慌てて出ようとしたら足元がふらつき、その方は単身赴任なのできませんかと誘われてタクシーでマンションにお邪魔しました。その辺りはまだ記憶があり、着くなりシャワーを進められ浴びてパンツ一枚でベッドで寝るようにと言われそのまま横になり浅い眠りの中、チンコの辺りがヌメヌメするので目を開けるとその方にフェラされてました。思わず頭を押さえて喉深くにチンコを押し込みながら「気持ち良い~」と思わず声を出していました。そのうちうつ伏せにさせられて身体を重ねてきて首筋辺りにキスされてお尻のほっぺたを撫で回され、「挿れても良いか」と聞かれあまりの気持ち良さに何のことか意味も分からず「いいよ」と答えてました。身体中を愛撫され感じまくっていたし、酔いもありローションを塗られたアナルを指でゆっくり解かれ1本が2本になり、いつの間にか両足を高く抱え上げられゆっくりとその方の勃起したズルムケチンコがアナルにあてがわれ少しずつ中に入ってきました。良い歳した自分が初めて男性を迎え入れた瞬間でした。痛みは酔いのせいかまったくなくただひたすらその方のなすがままでした。
初めてなのか喘ぎ声すら出ず、両手で顔を引き寄せキスをせがみ男女みたいにその方の舌を吸いまくり、まるで女性みたいになっている自分がいました。その後、四つん這いから、横になり片足を上げた状態からといろいろな体位でアナル挿入をされ最後は「中に出して良いか?」って聞かれ
「もちろん」と応えてました。やがて正常位の体勢でピストンされアナル奥に何かしら熱いものを感じて射精したんだなぁと背中に手を回し抱きしめてました。まだ抜かないでと言いながら更に強く抱きしめ、しばらく合体したままでいてくれて至福のひとときを感じていました。やがて自分はそのまま深い眠りに落ち、目が覚めたらうつ伏せ寝して隣にはその方がスースーと仰向けに寝ていて、最初は真っ裸でその状況がなんだか分からずにいてその方の股間を触ってみたらやはり裸だったので理解した次第でした。その時、彼も目が覚めてキスしてきて、「どうだった」と聞かれなわのことか分からずにいると身体を重ねながら彼のチンコが少しずつまた勃起してきて、「これが昨夜アナルに入ったんだよ」「まだ中に自分のザーメンが入ってるよ」と言われ、にわかに信じられずにその時自分が叫んだ言葉を復唱し恥ずかしくなりながらも彼のチンコを握ってるとまた挿れたいと言われ朝から2回戦に突入です。しかも昨夜のザーメンが
中に入ったまま。今度は酔い感もなく素のまま喘ぎ声も出し、しっかりと彼にしがみつきながら奥様深くに出して貰い、萎えるまで繋がったままで
身体を重ね、やがてそろりと抜いた時思わず彼のチンコが愛おしく感じ、いわゆるお掃除フェラし残りのザーメンが若々しく美味でした。
長い文になってしまい、ごめんなさい。