単身赴任でムラムラは酒でまぎらわせてはいました。
私は還暦間近ですがまだまだ精力が盛んで朝立や夢精(?_?)
思春期時代に逆走しているみたい?
単身赴任当初は風俗に行くが、資金繰りが難しい。
年甲斐もなくビデオボックスなどで自身でオナニーし抜いてた。
思春期に戻ったみたいでしたね(笑)
ある時かなり酔った私は部屋の扉の鍵閉め忘れで、同性男性に襲われた。
下着姿を脱がされ全裸で身体のあちこちを触られたり、舐め廻されてました(。>槌<。)
今まで妻を愛撫するばかりの私が、見知らぬ男性に愛撫されちゃった。
責める立場から受け身の立場ではあるが気持ちよかったぁ(笑)
オナニーよりも他人の手のひらや唇や口にふくまれの射精が気持ち良く直ぐに病みつきになってた。
ただ相手を探し方などわからなかった。
そこでDVDではフエラチオ特集などを選ぶと隣に来て話かけられる事がある?
まるで私の深層心理を見透かされているみたいにゲイさん?
アドバイスどおりのDVDをカゴに入れる。
すると親父は( ̄ー ̄)ニヤリ
「知り合いなので近くの部屋とまさに狙っている?」
部屋に入り下着姿になってDVDを再生する
勿論鍵はせずにちんこをいじって待つ。「コンコン」ってノックにドアノブを下げ開放を教える。
親父は直ぐに乱入し鍵を締める。
私はいつもソファーベッドの部屋を取って下着姿で仰向けになってます。
「構わずに見ててね( ̄ー ̄)ニヤリ」って添い寝する。抱きつかれて口づけされそう。
「私違う(*´ェ`*)ポッ」
「ごめん(_ _;)、いきなりで失礼。
でも興味はあるんだろぅ?」って囁きに赤面し俯く。
「あなたって好みなんだ( ̄ー ̄)ニヤリ」
ってシャツを脱がされ腕を掴まれ脇の下に
唇が当たった。
「えっ(゜o゜;」
「汗まみれの脇の臭い。
加齢臭の臭さは私のストライクゾーン。
まだノンケかなぁ(;゚∀゚)=3ハァハァ」って脇の下から脇腹を触ったり、唇と舌の愛撫が始まる。
「私からは何もできないからぁ。」
「ああ、そんな普通の親父が好きなんだなぁ、あたしに任せてぇね(*´∀`*)」って見知らぬ人に身体のあちこちを愛撫が始まる。に
頭の中では、「相手は男だけども気持ち良ければ良いかぁヽ(゚∀。)ノウェ」ってソファーベッドては無抵抗にお任せしちゃう。