仮眠する前に洗面所で歯磨きしていたとき
見回りに来た守衛さんが顔を見せて
「こんばんわ!これから仮眠ですか?」
「こんばんわ、お疲れ様です!」
いつもならそのまま立ち去るのに、昨夜は中に入ってきて、私のすぐ横に立ち
「もしかして、女物の(パンツ)履いてる?」
驚きで、声が出なかった(しまった!)
作業服なら分からないのだろうけど、今は、寝巻用のTシャツと薄い綿のハーフパンツ
ショーツの形がくっきりと見えているはず!
「俺、男でも逝けるよ。」守衛さんが耳元で囁く
驚いて固まっている私の肩を太い腕が抱き寄せる
「相方は仮眠中だから時間はたっぷりあるから、楽しもうよ!?」
ハッキリ言ってタイプだった
ラグビーのフォワードのようなガッチリした体形
鏡の方を向いたままこくりと頷いてしまった
洗面所の隣の男子トイレの個室へ移動
ごつい手で着ているものを脱がされ全裸に・・・
守衛さんは自分でズボンとパンツを下ろす
大きな身体に釣り合うような巨根
すぐに口に含みたかったけど・・・
上着を着たままなので
「ちょっと待って、せっかくだから脱いでよ。」
私は上着のボタンを外し、下着も脱がせてドアのフックに掛けた
想像通りのガチムチ!
全裸の男同士で抱き合い、舌を絡めて口づけ
頭が蕩けそうだった
硬くいきり立った守衛さんのペニスを舐めまわす
常備しているハンドクリームを手提げから出してアナルに塗り最初は太い指で解してもらう
程よく解れたところでペニスが腸壁をかき分けてめりめりと入った来た
「あぁ~んっ」
下腹部に杭を打たれたような存在感
ゆっくりと動かされている内に前立腺と肉襞が刺激されて甘痒い快感を全身を包む
「そろそろ逝くぞ!」
「あぁんっ」
ペニスがお腹の中でムクムクと大きくなり、ビクビクと波打つ
私も下腹部の内側から甘痒い快感が大きな波となって全身を走り、ガクガクと身体が震えた
「はあぁ~んっ!」
立っていられず床に座り込んで余韻に身を任せていた
守衛さんは手早く身支度をして
「また、楽しもうよ。」
と言い残し巡回に戻っていった