3年前まで性欲の対象は女性だけだったのですが、そんな僕がちんぽを舐めるきっかけになった日のことを書かせて頂きます。
その日は、いつもの通勤時間より遅くかなりの満員電車の中、痴漢をされました。向かい合っての状態で、見た目は中学生くらいの男の子で筋肉質で丸坊主だった覚えがあります。
最初、股間に何か当たるなと感じていましたが、自分が男性だったので「痴漢ではない、たまたまだろう」と満員電車なこともあり考えていました。
ですが、動き方が明らかに意図的だと感じ、相手は誰なのかと見てみると自分よりも歳下の少年で驚きました。
驚いて声が出ないのを抵抗しないと見たのか、手の甲で摩っていた状態から、握ってきて少し強めにしごいてきました。あまりに気持ち良くて完全に勃起してしまい、声を出さないことに精一杯。その後は遊ばれ続けて、しごかれたり裏筋を引っ掻かれたり、駅を待ち続けるしか頭にありませんでした。
痴漢をされて5分ほどでしょうか、ようやく次の駅に電車が止まったかと思うと、少年に無理やり引っ張られ、トイレの個室に連れ込また後強引にズボンを脱がされました。
テカテカと我慢汁で濡れている亀頭を見ながらニヤニヤしている少年から目を逸らした瞬間、生暖かい感触にペニスが包まれ僕は声を出してしまったのです。ねっとり絡みつくようなスローペースのフェラチオから、いきなり先っぽを激しくされたり、電車で撫でられていた分もあって少年の口へ出してしまいました。射精後も執拗にフェラチオをされ声を押し殺すのに必死でした。その後は、フェラチオをやめた少年はいきなり下を脱いだと思ったらペニスを見せてつけてきました。
そのペニスは上向きに勃っており、ズル剥けで自分よりも大きかったです。放心状態だったのもありただ見ていると「しゃぶれ」と言われ無理やり口につけられました。そのペニスを、何故か僕は舌で裏筋を舐めつつそのまま口に含んでいました。
口の中いっぱいにちんぽがあり、何度も夢中になって舐めました。正直、とても興奮して舐めていたと思います。頭を動かして、舌を使って舐めているとちんぽがびくびくってして、それに余計興奮をしもっと激しくしゃぶっていました。
舐めていると、いきなり頭を掴まれ腰を振ってきてそのまま口に射精されました。「飲め」と言われて飲み込んだのですが、喉に引っかかって中々飲み込めなかったです。
少年はズボンを履いて、そのまま立ち去りました。
この日以来、男性の股間を目で追ってしまったり、また舐めたくなってしまうようになりました…