からに前に一度投稿させてもらった38歳のウケです。
とある駅の発展トイレで知り合った守さんという56歳の熟年のバリタチに毎週末家に呼ばれ熟年の性処理に使われています。
昨日も午前中に来るよう呼ばれていたので、朝からアナルを綺麗にしてから、少しディルドで解し守さんの家に行きました。
いつものようにインターホンを鳴らすと、奥から開いてるよと声がし玄関に入り鍵をかけ部屋に入ると、既にパンツ一枚の守さんが居て良く見ると既にパンツの中でチンポが勃ってるのが分かりました。
服を脱ぎテーブルの椅子に服を置くと、我慢出来なくなったのか後ろから抱きつかれ両乳首を指先で転がされた瞬間快感が走り声が出てしまうと、乳首が敏感なんやなぁと言いながら前に回り乳首を吸われると男から女にスイッチが入れ替わり、乳首を舐められただけでビンビンにチンポが勃起してしまいました。
耐えきれず守さんのチンポを触ると、ガチガチに勃起したチンポに堪らなくなり、椅子に座り仁王立ちのままチンポを咥えると、ジワリと我慢汁が滲んだ逞しいチンポをフェラすると、独特の雄の匂いのチンポに余計興奮してしまいました。
じゃあ部屋に行こうと隣の部屋に連れて行かれ布団に寝かされると、軽くキスされ首筋から乳首に舌を這わされ乳首を念入りに舐めらるながらチンポを扱かれるとアンアンと声を上げてしまいました。
舐め好きな守さんは、そのままカリから玉を舐められ念入りにフェラされ逝きそうになると止められ何度も寸止めをされました。
守さんの上に69で重なると、アナルも舐め溶かされ余りの快感に思わず挿れてとお願いすると、じゃあ上に乗れと言われ、上になり守さんとチンポに跨りアナルに押し当てゆっくり腰を沈めると、程よく解れたアナルはズボズボとチンポを飲み込んでいき、根元まで入るとゆっくり下から突き上げる動きに合わせ腰を振ると感じる所にカリの先が当たり物凄い快感が押し寄せて来ました。
慣れてくると少し激しく突き上げられ騎乗位で最初のメスイキをさせられると、体勢を変え正常位で深く突かれながら乳首を舐められ何度もメスイキさせられフラフラになりました。
チンポの先から透明の我慢汁が溢れ出すと、こんなぬ濡らして厭らしいなぁとまるで女を相手にしてるような感じで言葉責めされ更におかしくなりました。
そして今日もたっぷり中に出してあげるからなと言われると、たっぷり濃いザーメンをアナルに出して下さいと言うとピッチを上げ激しく打ち付けるようにピストンされ、奥に押し付けるように動きぐ止まると、ドクドクと射精してる感覚があり中が温かくなりたっぷりとザーメンを出されたのが分かりました。
逝ってから少しの間余韻を楽しんだ後でゆっくり抜かれると、ドロりとアナルから守さんのザーメンが溢れ出た感触があり女になったような錯覚に襲われました。
ティッシュでアナルを綺麗に拭かれ少し添い寝しながら、乳首をソフトに触られると、まだ逝ってない身体は物凄く感じ一度逝った守さんのチンポをフェラすると、徐々に勃起してきて硬くなると、またアナルを犯され最後はアナルを犯されながらチンポを扱かれ逝かされると同時にアナルに出されました。
こんな感じで毎週末守さんの性処理にされています。