土曜日の朝、自宅でゴロゴロしている僕の元に白人男性からメールが入りました。
「We will rape you again.Come to my bar again today.Guys who like cute japanese boy like you gather.」
一人称が複数形になっており、" sex " ではなく " rape "と書いてある…
また僕が複数の白人男性に無理矢理犯されるのか…
呑気に休日モードの怠惰を貪っていた僕の頭の中にたちまちその情景が思い浮かんでしまい、一気に下半身が硬くなって行きます。
「 Yes sir master 」
そう返事をして、わざと脱がされ易いようスエットにTシャツ、その上にパーカーを引っ掛けで出掛けたのでした。
土曜日の朝、米軍基地のある街の駅を降りて横文字の店の看板が並ぶ道を歩き、目的地のバーにたどり着きました。この店に来るのはもう3回目。そして尽くここで外人達に犯されたのでした。
日曜日の朝、指定された待ち合わせ場所である白人男性のお店に到着しました。僕がお酒を飲まされてアナルフィスト調教されてしまった場所です…
「 Closed 」のプレートの掛かった扉を開けようとすると鍵が掛かっています。ノックしようとした時、扉が開き腕を捕まれ僕は薄暗い店内に引っ張り込まれました。
店内には上半身裸の男が3人居ました。いま僕の手を握っているのは何度も僕を犯した" デブ白人男性 "、そして" 筋肉質な若目の白人男性 "、そしてもう一人、" 少し歳を取った感じのサングラスをしたミリタリーカットの男性 "がビールを片手にタバコを吹かしながらニヤニヤと僕を見つめていました。
そしてデブ白人男性は船舶の甲板を模した壁から突き出る鉄輪のオブジェに本物の手錠で僕の両手首を固定しました…
するとサングラスの男性が言います。
「What a cute boy .Is he not a minor yet? wouldn't it be a crime?」
西洋人から見るとアジア人は若く見えると言いますが、同じ日本人からも年相応に見てくれることの少ない僕は相当若く見えるようです。西洋のゲイ事情では年少好き中年と童顔アジア人の組み合わせはよく見ると言いますが、この人達もやはりそうなのでしょうか…
「No problem. He is 20 years or older.And he is a boy like whore..」
デブ白人男性がそう言うと、サングラス男性はビール片手に立ち上がり、僕の方へ近づいて来ます。男性は腕から胸にかけて「棘」と「蛇」を模したタトゥーをしています… こ、こわい…
男性は鼻が接触しそうな位、顔を近付けて僕の顎をクイッと掴んで上を向かせ、まるで奴隷を品定めするようにまじまじと顔を見下したかと思うと、いきなり僕のスエットに手を突っ込みチンポを直に握られました。
半勃ちだった僕のチンポは男性の掌の中でムクムクと芯が通って行きます… そして男性はビールを口に含むといきなり僕の口に口移しで飲ませ、その後もピチャピチャと舌を絡ませてきました…
「あぁぁ…」
男性の手淫に僕が身を捩じらせて喘ぐと、男性は僕の足元にしゃがんで、一気にスエットとパンツを引き下ろし、すでに勃起してしまった僕の下半身を露にしました。そして中指にたっぷり目の唾液を絡ませ、僕の片足を折り畳んで脇に抱えて股を開かせた後、中指をプスリと僕の尻穴に差し込みました。
くちゅくちゅくちゅ…
男性の中指は尻穴の中でリズミカルに「 く 」の字に折り曲げられ、いやらしい音をわざと僕に聞かせてきます。
「ああぁぁ… だめぇぇ… 」
「This boy is an Incredible nastyboy. his n ass hole is like well-worn bad girl's pussy.」
そう言うと男性は自らのベルトを外し、ボトムスをずり下ろして勃起したチンポを露出させました。露出させた亀頭の先端から雁首にかけてピアスが施され、その両端には半球状の金属が付いていました。
男性はプリンス・アルバート付のチンポの先端を僕ねチンポに「チュッ」と" おちんちんキス "をした後、指で掻き回していた僕の尻穴に一気に挿入してしました。
「Ah… do you like my dick? Do it like this…」
男性は僕のチンポを扱きながら僕の尻穴をピアス付のチンポで掘り上げてきます。
その様子を暫く見物していた二人の白人も、次第に息を荒くして、パンツを脱いで勃起したチンポを手で扱きながらニヤニヤと笑みを浮かべて近づいてきました。
デブ白人男性はサングラス男性に激しく犯される僕の横に立ち、指で僕の舌を摘まみ上げ指の腹で舌の味蕾をクリクリと弄び、鼻を摘まんでバーボンらしきお酒を飲ませてきます。
若い筋肉質の男性は僕のTシャツを力任せに引き裂いて乳首を露出させると強引に吸い付いて離れません。
予想と期待していたとは言え、いきなり3人にレイプされ、飲めないお酒をまたもや飲まされた僕の意識は次第に遠退いて行きました。
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とんでもない息苦しさで目を覚ますと、チンポを咥えさせられていました。僕の口にはリング口枷がはめられ強制的に開口させられた上に、デブ白人男性の巨大なチンポを飲み込まされていました。そして鼻にはフックが掛けられ、上方向にテンションがかかっています。
仰向けに寝かされた四肢にはガッチリと金属製の枷が嵌められて開脚させられ、若い白人男性は僕の両足を抱えて正常位で僕の尻穴を犯し、そしてプリンス・アルバート付のチンポの持ち主は背を向けて僕に股がり、僕のチンポと兜合わせしながら若い白人男性と舌を絡めています…
身体中から精液と唾液と小水の臭いがします。何発犯られたのかもわかりません。その内、僕の口内粘膜の感触を楽しんでいたデブ白人男性が声をあげはじめました。
「Oh… good…coming coming ahh…!」
僕の喉深くに白人精液が勢いよく発射され僕は酷く噎せましたが、デブ白人男性は構わず口内粘膜の余韻を楽しみ、チンポに残る残液も僕に吸収させました。
すると僕の尻穴を掘り込んでいた若い白人男性も、温かい精液を僕の腸内に放出しました。
すると覚醒した僕に気付いたプリンス・アルバートの男は振り向いて僕に言いました。
「 You will be our sex toy more. 」