僕(20代.普通体型.タチ.p普通)
彼氏(3つ上.20代半ば.ぽっちゃり大柄.ウケ)
僕らは付き合って1年ぐらいのゲイカップルです。
彼氏は、可愛い見た目で僕の3つ年上の20代半ばで体型も大きくぽっちゃり系なんですがウケで、いつもケツイキをして可愛い声で喘ぐのが好きでした。
僕らはよくホテル代わりにハッテン場を使っていて、その日もいつものように2人でハッテン場に行きました。
そのハッテン場はそもそもが大きく個室の数も多いところで、2人で何回か利用した事がありました。
ハッテン場に入りそれぞれ準備をして2人で空いている個室に入りました。
既に他の個室では始まっていて喘ぎ声が色々な所から聞こえてきて僕らもその声に興奮していつものように始めました。
いつものように激しく彼氏も可愛い声で喘ぎながらケツイキを何回もしていて僕は彼氏に中出しをして1回戦目は終わりました。
その後、個室でたわいも無い会話をしていたら僕がトイレに行きたくなり彼氏を個室に置いてトイレに行きました。
少し長く入ってしまったのと彼氏をまた犯したい気持ちで急いで個室に戻るとそこには彼氏が居ませんでした。
僕は彼氏もトイレに行ったのかと思い戻って確認してみるも誰もトイレを利用していませんでした。
ロッカーの方や休憩所またシャワーに居るのかと思いそれぞれ回って確認をしたのですがどこにも彼氏が居ませんでした。
僕は何故か心臓がドクドクと早くなるほど焦っていて、どこかに迷ったのかと思いまた個室のある方へ戻りました。
ついさっきまで使っていた個室にはまだ彼氏は居なく部屋を回って通路にも居ないか必死に探しました。
必死に探し回っていると1つの個室から彼氏の喘ぎ声にそっくりな声がしてきて、その瞬間僕は汗が止まらなくなり恐る恐る個室に近づきました。
あまりにも可愛い喘ぎ声が大きく周りの人もその個室をドアの隙間から覗いていて、僕もそっと覗いてみると。
体つきの良い筋肉質で僕と歳の近そうな男性(その後Aと呼ぶ)がぽっちゃり男性をバックから突いて犯していました。
ぽっちゃり男性が少しとAのお尻しか見えなかったが犯されてるのが彼氏だとすぐに気付きました。
彼氏はさっきした時よりも声が大きくとろけるような甘い声をしていました。
A「ここに当てられるのが好きなんでしょ」
彼氏「んぁっ...///んぁっ...///」
彼氏「そこ...///だめっ...///」
彼氏「気持ち良すぎてまたイッちゃう...///」
A「さっきイッたばっかりなのにまたイクの?」
A「そんな変態な声出して更に誘ってんの?」
彼氏「もっと突いてっ...///くださいっ...///」
僕はその光景を見て何故か苛立ちよりも興奮をしてしまい、本当はドアを力ずくでも開けて止めるべきなんですが興奮で体が動かなかったです。
A「さっき他の男性とハッテン場入ってきたの見てその人としてる時めっちゃエロい喘ぎ声してたから俺も犯したくなったわ」
A「一緒に来てた人彼氏でしょ?」
彼氏「んっ...///んっ...///」
A「答えれないほど感じてんの?」
彼氏「彼氏...///です...///」
A「彼氏置いて俺に犯されてるとか本当にお前変態だな」
Aが少しづつ動きが遅くなり彼氏からちんこを抜くとなんとそこには、極太で長く18cm以上あるであろうAのちんこが見えました。
しかも彼氏はゴム無しの生ハメをされてました。
Aの言われるがまま彼氏は向きを変えて正上位になると、Aは彼氏のケツマンコにちんこを当てながら
A「入れて欲しい?」
彼氏「...」
A「奥まで入れられたい?」
彼氏「奥まで入れて欲しいです(小声)」
A「声が小さくて聞こえねぇな」
彼氏「変態ケツマンコの奥まで大きいおちんちんを入れて下さい...」
A「彼氏と来てるのに本当に変態野郎だな、オラッ!」
彼氏「んぁぁぁぁぁ...///」
A「奥まで届いてんの分かる?」
彼氏「変態ケツマンコの奥まで届いてて気持ちいいですっ...///」
Aはそのまま彼氏のケツマンコに極太ちんこを激しく突き続けました。
またAに言われるがまま向きを変えて、次はドアを正面にしてバックをし始めました。
Aがちんこをバックから彼氏に入れてそのまま彼氏を両腕を掴みロールスロイスを始めました。
その瞬間なんと、僕は彼氏と目が合い彼氏は一瞬だけ「あっ...」としたような顔をしたがすぐに甘い喘ぎ声をして表情も崩れました。
Aも彼氏の僕が外から覗いているのを気付くと動きがさらに早くなりました。
A「オラッ!奥の好きなところ当たって気持ちいいだろ」
彼氏「それだめっ...///イッちゃう...///」
A「外で俺らのエロいセックスを見てる人も居るし盛大にイケよ笑」
彼氏「待って...///気持ち良すぎて吹いちゃう...///」
A「吹くとこ見せてやれよ」
Aがそう言うと彼氏は僕がさせた事がない潮を吹いてしまいました。
彼氏は恥ずかしそうにしているとAに顔を寄せられ僕の目の前で濃厚なディープキスをしました。
僕は嫉妬と興奮でギンギンになりながらおかしくなりそうでした。
ディープキスを終えるとまたAは激しく彼氏を犯しました。
A「あーイきそ」
A「変態マンコの奥に出していいよな?」
彼氏「変態マンコの1番奥に濃厚な精子いっぱい下さいっ...///」
A「もっとおねだりしろ!」
彼氏「彼氏持ち変態ケツマンコに太くて大きいおちんちんの濃いザーメンいっぱい出して下さいっ...///」
A「俺の濃いから孕むかもな笑」
彼氏「孕むまでいっぱい濃いザーメン下さい...///」
A「奥にいっぱい出すぞ!オラッ!!!」
なんとAはそのまま彼氏の奥で中出しをしてしまいました。
出した後も腰を打ち付けて奥まで種付けしていました。
Aは彼氏から抜いてケツマンコを僕に見せつけると彼氏のケツマンコから濃い精子が溢れ出てきました。
僕の表情を見てAは満足気な顔をしてその後もさらに2発彼氏に中出しをしました。
Aが3発目を出し終え簡単に片付けると部屋から出てきました。
Aは個室から出てきてすれ違う時に僕に向かって
A「彼氏のケツマンコめちゃくちゃトロトロで気持ち良すぎて3発も出しちゃったわ笑」
A「彼氏もめちゃくちゃ変態野郎でまた犯したくなるわ笑」
A「多分、当分は俺のちんこの形覚えちゃって物足りなく感じると思うけど君ので頑張って満たしてあげて笑」
A「あと後で連絡先交換してまた後日めちゃくちゃに犯すつもりだから邪魔すんなよ」
Aは僕にそういうとその場から離れていきました。
僕らハッ!となり個室に居る彼氏を見ると彼氏はめちゃくちゃに犯されうつ伏せのまま体をピクピクさせてました。
僕は個室に入り何も言わずにそのまま彼氏をめちゃくちゃになるまで犯しました。
彼氏も僕に気付いてまた可愛い喘ぎ声を出し始めましたがAの時よりも全然声の大きさが違いました。
そして僕は彼氏に中出しをして尽きました。
彼氏と僕はシャワーを浴びてそれぞれ準備をしてハッテン場を出ました。
出てからは少し沈黙があったが、少し経って彼氏が僕にめちゃくちゃ謝ってきました。
僕も正直、彼氏がAにめちゃくちゃに犯されてるのをみて興奮をしてしまいその事を彼氏に伝えると彼氏が、さっきハッテン場から出る時にAに声を掛けられ連絡先を交換したと僕に言ってきました。
僕はまた彼氏がAに犯されてるのを想像すると興奮してしまい、また見たいと思ってしまいました。
そして来週、Aから連絡が来てAがハッテン場に居る時にまた2人で行くことになりました。
ちなみに彼氏はAと連絡と取りあっていて、彼氏はAの指示によってめちゃくちゃエロいアナニー動画を撮って送ってました。
もし見たい方が居たらコメントでTwitterのアカウントを記載してくれたら飛んで送ります。
反響が良かったらまた続きを書こうと思います。