以前からケツ穴が疼くとタチを募集して肛門性交していました。
普通ならラブボか自宅ですが、野外でもヤリます。
深夜、人気の無い場所で待ち合わせしますが、人に見られるスリルでも興奮します。
変わった場所ですと、高速道路の高速バス亭でヤリました。
深夜だとほぼ無人で本数も少ないので丁度いいです。
その日の相手は地元の大学生で、ケツ穴好きで話が合いすぐに約束しました。
僕の性癖で肛門性交の時は下着女装するので、お気に入りの下着を着用して行きました。
深夜のバス亭はひと気はありませんが、外灯の薄暗さが丁度いいです。
下着女装にコートを羽織って待っていると、彼が来ました。
軽く挨拶をしてコートの下を見せると彼はニコリとして 変態ですね。と言いました。
コートを脱いで下着女装姿でベンチの上で大股開きでM字開脚で両手で肛門を拡げました。
穴開きの下着なので、勃起したペニスと肛門が全開状態です。
会ってすぐにこの状態なので、彼は察したのか ヤリたくて仕方ないんですね、 と言われて既に洗浄してローション仕込んである肛門を指で開いて見せました。
彼は履いている短パンの脱いで勃起したペニスを僕の肛門に当てがい、腸壁を味わう様に根元まで挿入しました。
彼のペニスは精液を溜め込んでいる様に膨れていて、腸壁を擦りながら出し入れします。
バス亭のガラス越しに通り過ぎる車のライトが見えます。
バスが止まらない時間なのは、解っているので肛門快楽をタップリと楽しみました。
彼は姿勢を変えて、僕に両手を付かせて尻を突き出させ両手で腰を掴んで肛門を突きまくります。
あまりの快楽にこのまま人に見られてもいいと思いました。
彼は5分程動いて射精しました。
彼はタップリ射精したゴムを見せてくれました。
別れ際に彼は 今度は生で中出しでね。と言いました。
次回が楽しみです。
僕の肛門は精液便所状態ですね。