ゲイ体験告白

25歳ノンケ？彼女持ちです。
恋愛対象は女性なのですが、たまにゲイビデオをおかずにしたくなる時があります。

深夜2時ごろゲイビデオで男が複数人の男に代わる代わる口とお尻を犯されているのを見て、無性にチンコがしゃぶってみたくなり、以前から存在は知っていたハッテン掲示板に書き込んでみました。お尻はいじったことがなく怖かったので、とりあえずゴムフェラさせてくれる人を募集することに。すると深夜2時にも関わらず数人から返信が来たので、太っていなさそうな40代の人と会う約束をしました。(他の何人かはかなりぽっちゃりだったのと、かなり年上だったのでこの人に決めた)

見ず知らずの人を家にあげ、チンコをしゃぶる…普通に考えたら意味のわからないこれから起きる現実に、興奮しつつ、待つこと15分。釣りも多いので半分信じていなかったのですが、本当にチャイムがなりました。オートロックの画面には全身黒のジャージに黒キャップを被ったちょっと厳つそうなマスクの男が映っています。ちょっと怖くなりましたが、もう引き返せないので無言で解錠。玄関先で鍵を開ける瞬間まで緊張しっぱなしでした。恥ずかしいので、家の明かりは暗めにして、玄関前でじっと彼(Aさんとします)が来るのを待ちます。おそらく1分ほどだったのですが、体感ではもっと長く感じました。ドアが静かに開いて入ってきたのは長身でスリムな男性。雰囲気は意外に穏やかそうで安心です。何を喋ったらいいかもわからず、こんにちはとだけいうと、おもむろにAさんの前にひざまづき、ジャージのズボンを下ろしました。トランクスの上からでも股間が膨らんでいるのが分かります。思わずトランクスに顔を埋め、思い切り吸い込むと今まで嗅いだことのないオスの匂い？とおしっこの混ざったような香りが。たまらずトランクスもおろすと、ゲイビデオでしかみたことのない、自分のものとは比べ物にならないような立派なペニスがそそり立っていました。

ゴムをつけるため部屋に戻ろうとすると、Aさんに抱き寄せられます。ものすごい力だったので抱き寄せるというよりは羽交締め。先ほどの穏やかな様子とは打って変わり激しい息遣いで、僕の耳を口に含みペチャペチャと舐め回す、このまましゃぶれと一言。僕よりAさんは身長も高く体も鍛えているようだったので抵抗できません。されるがままにひざまづかされ、Aさんのものを咥え込みました。喉奥まで挿入されるとさすがに少しむせましたが、ゲイビデオでよく見ていたシチュエーションだったので、興奮して僕の股間もギンギンに。洗っていないのかすこししょっぱい味がします。歯を立てないように、たっぷり唾液を垂らしながら丁寧にしゃぶりました。僕もスイッチが入ってしまい、Aさんの腰に手を回し、激しく出し入れさせます。するとAさんは僕を横に寝かせると、口に垂直にペニスを差し込む体制をとりました。まさに口マンコを使われると言った状況で、激しくAさんは腰をふります。僕としては少ししゃぶりつかれてきたところだったので、歯を立てないようにだけ気をつけて、出し入れされるペニスに身を任せることができて楽でした。

Aさんはしばらくフェラを楽しむと体の向きを変え、僕のパンツを脱がせ69の体制になりました。もしかしたらしゃぶられることもあるかもと思い、シャワーを浴びておいてよかったです。Aさんは僕の足を開き、恥ずかしい形で固定するとギンギンになった僕のペニスにしゃぶりつきました。フェラは女の子にはされたことはありますが、それとはまた違ったねっとりといやらしい男の気持ちいいところを知り尽くしたような感触で、新体験でした。裏筋から竿にかけて舌を這わせるように動かしたと思えば、喉奥までズッポリと咥え込みジュポジュポ、の繰り返しです。タマを優しく揉みながらこれをやられると、下半身の奥から突き上げてくるような射精感が押し寄せてきます。もう少しでイケそう、となったところでAさんはしゃぶるのをやめ、お尻を広げてアナルを覗き込む体勢になりました。もうこの時には感じすぎていてカウパーもだらだらで完全に身を任せてしまっている状態でした。僕は脱力したまま足を開き、Aさんがアナルを見やすいように腰をそらせます。Aさんは『綺麗なアナルだな』と呟くとお尻に軽く何度もキスをしてきました。キスがだんだんと激しく、舐め回される形になり、唾液の量が多くなってきます。甘噛みもされました。段々とお尻の穴に舌が近付いてくると、僕は自然と舐めて欲しくて、お尻を広げて僕のアナルをヒクヒクとさせてしまいます。Aさんは僕を四つん這いにさせると、後ろからペニスをしごきながら、アナルに舌を入れてきました。自分でもお尻はいじったことがなく、もちろん舐められたこともなかったので感じたことのない快感です。僕はもっと舐めて欲しくて、お尻をさらに突き出しました。するとどこからともなく冷たいものがお尻に塗られます。おそらくローションだと思いますが、塗られてしばらくお尻を弄られているとだんだんと温かくなってきました。温感ローションだったのでしょうか？もうこの時にはもしかしたらお尻を犯されてしまうのかもしれないといわかってはいましたが、この強烈な快感には勝てません。四つん這いのままお尻をさらに突き上げて、バック挿入して欲しいと言わんばかりのポーズをとってしまいました。

Aさんは僕のアナルに指を入れてかき混ぜるように動かしています。何本入っていたかは分かりませんが、2本は入っていたと思います。Aさんは君素質あるよと笑いながら指を引き抜くと、再び僕を横にします。

そろそろ挿入されるのかなと思っていた僕が拍子抜けしていると、Aさんは僕の顔の上にまたがり、アナルを口に押し付けてきました。『俺のも綺麗にしてくれる？』という高圧的な要求はもはや逆らえない命令に近いもので、物理的にも両足で僕の体を絡めとるように押し付けていました。普通ならとんでもなく嫌なはずなのに、顎の下あたりにAさんの重量感あるペニスを感じてたまらなく興奮してしまった僕は、Aさんの玉の裏からアナルをペロリと舐めます。最初は少し苦い気がしましたが、ずっと舐めていると慣れてきて、またAさんが快感で身をよじらせるのが少し面白くて、舌先をアナルにねじ込んでみたりと様々な舐め方でAさんのアナルを丁寧に愛撫しました。Aさんは小さくうめきながら、体重をかけてお尻を顔に埋めてくるので、感じていることがわかります。もう僕も抵抗する気がないとわかったのか両手の固定が解除されると、腰に手を回してアナルを舐めながらAさんのものをしごきました。Aさん腰の動きが激しくなり、射精が近づいているのが分かります。そして僕が舌と手の動きを一気に強めると、Aさんは身をよじらせて果てました。大量の精子が出ているのを下腹で感じます。Aさんは満足そうに息を大きく吐くと、慣れた手つきでローションを自分のアナルに仕込み、四つん這いになりました。『入れたいやろ、早く入れろ。』僕はてっきりアナルを犯されると思っていたのですが、どうやらAさんはウケのようでした。

流石に怖かったのでゴムをつけ、ペニスをAさんのお尻に当てがいます。お尻全体にもローションを塗りたくっていたので、割れ目で擦るだけで気持ちよかったです。僕は今までになく固くなったペニスを求めるがまま、ズブリとAさんのアナルにねじ込みました。あんまり強く動いても痛いかと、最初はゆっくり動いてたのですが、『もっと激しくついてくれ！』とのこと。マンコよりも強い締め付けにすぐいってしまわないように気をつけながら、何度も腰を打ち付けました。あぁ！もっと奥まで！！と言いながらお尻を突き出し、自分より一回り以上も上の男が感じている状況に、僕のペニスはさらにAさんの中で大きくなりました。10分ほど挿入していたでしょうか、Aさんが一際大きな声で涎を垂らしながらうめくと、なんとオシッコをもらしたのです。男も潮を吹くというのは話では聞いていましたが、本当だったとはびっくりしました。おかげで僕の家の廊下は水浸しですが、僕もAさんのおしっこにまみれながら、体位を正常位に変えて全体重をかけてAさんを犯します。男とキスなんて考えることもしなかったのですが、挿入しながらディープキスをし舌を絡ませながら唾液を交換しました。ゲイビデオで見るのと実際に体験するのではやはり全く違いますね。そしてとうとう、、僕も果ててしました。

果てた後も僕とAさんはまるで恋人のように絡み合ったままお互いを離しません。Aさんが唾液を飲みたいと言うので、僕もそれに応じてと大きく開けたAさんの口につばをたっぷりと垂らしました。つい30分ほど前に初めて会った男にここまで愛着が沸いている自分にびっくりしつつも、Aさんの中にチンコを入れたまま息を整えます。ゆっくりとペニスを抜くと、『お前本当は経験あるやろ、マジで初めてなら素質あるぞ。』と言われました。身体の相性がよかったのでしょう。Aさんとはメールを交換し、今でも彼女のいないときに家に呼んで、ベッドでゆっくりとセックスを楽しんでいます。今度はAさんにも掘ってもらいたくて、少しずつ拡張しています。こんな関係はおかしいのでしょうか。。