ゲイ体験告白

36歳のバイですが、ここ最近は男の方に興味が強く、オナネタもゲイ動画とかを見てするのが興奮します。
タチよりウケの感じてる顔を見てると堪らなくなり、自分でアナルを弄るようになり最初はローションを付け指でマッサージするようにしながら、指を入れましたが違和感が半端なく感じるどころではありませんでした。
何回か指でしながら、細いアナルスティックとかで試すとやはり違和感が強く何度もアナルを断念しようと思いました。
洗浄も色々なサイトを見て最初浣腸をし、後は風呂場でシャワーのノズルを外しお湯を入れては排泄を繰り返して綺麗にしてから指にローションを付け入れると、洗浄後は何故かアナルが良い感じに解れていて、すんなり指も入り違和感も薄れ少しづつ感じるようになっていきました。
それからは太いアナルスティックや太さの違うディルドをネットが買いアナルオナニーをするようになると、中毒になりもっと太いのを入れたくなり、アナルオナニーを始め3ヶ月もすると直径4㎝くらいの太いディルドも入るようになり感じるようになり、そろそろ本物を体験したくなり先週あるゲイサイトでタチの単独男性を募集し何人かとメールをした中から圭二さんと言う46歳のひとと会う約束をし先週の土曜日に会いました。
最寄駅まで車でむかに来てもらい同性で入れるラブホに連れて行ってもらい。
初めて同性に身体を愛撫された時は緊張もありましたが、圭二さんのリードがよく物凄く感じてしまいました。
圭二さんにじゃあアナルバージンをもらうよと言われ、アナルにローションをたっぷりと塗られ、指で解された後でいよいよ本物の男根を入れられると、ディルドとは全く違う感触に驚きました。
ただコンドームの感触に違和感がありましたが、動かされる度に快感が増してきて最後は女のように喘いでいました。
途中で圭二さんが外に出すから生で入れても良いかと聞かれ、少し怖さもあり躊躇しましたが快感の方が勝り頷くと、ゴムを外し入れられました。
生の男根は最高に気持ち良く犯されてる感に興奮してると、少し動きが激しくなりお腹に熱い精液を出された瞬間物凄く興奮しました。
ホテルを出て駅まで送ってもらい圭二さんと別れ家に帰ってからも、興奮が止まず思い出しながらオナニーしてしました。
初めての男性経験は最高だったので、圭二さんに会って下さいとメールをすると、いつでも連絡下さいと返事がありました。
まだ一回しか経験がありませんが、自分がどんどんエスカレートして行くような予感がします。
拙い文章ですみません。