高校生、目覚めの続きです。
その日は会話もなく、お互いに帰りました。
少し気まずくもありましたが、それ以上に気持ち良かったので自分は言い体験をしたなと思いその日から数日を過ごしていました。
そして1週間がたったころ、その友達から連絡がありました。
内容は「今日、親が帰ってこないから泊りに来ないか?」と。
その友達がどう感じたかはわかりませんでしたが、自分は期待も込めて「いいよ、何もって行ったらいい?」と連絡を返しました。
そしたら「着替えだけあれば大丈夫。」といわれました。この時、自分と友人はPSvitaのゲームにはまっていたのでそれくらいはいるのかと思いましたがそれすら言われなかったので、僕はとても期待しました。
その夜、友人の家に行くと「玄関空いてるから入ってきてくれ。」といわれたので入ると家は真っ暗、友人の部屋と思しき所だけが明かりがついていました。
その部屋の扉を開けると、友達が全裸でアナルにおもちゃを入れた状態で待っていました。
友人は「アナル開発したんだ。それで連絡しなかったんだよ。やらない?」と言われました。
俺自身期待したのもあって止まれるわけありませんでした。
そのまま俺も全裸になり、友人のアナルに突っ込みました。
想像以上に気持ちがよかった自分は、すぐにイッてしまいしたが友達もすぐにイッていました。
その夜は自分が復活するたびに寝ることも忘れしてしました。
次の日もその友人の親が帰ってくるまでしたいたので計何発やったか覚えていません。
それからも友人の親が帰ってこない日はいつも泊まりに行って、何回も何回もヤッていました。
時には、夜遅くの野外などでもやっていました。
その友達とは受験を機に会うこともなくなってしまいたがいい経験でした。