温泉旅行から帰っても、義父の指が入って来たことが頭から離れませんでした。
どうしてももう一度と思い、義父が住む妻の実家を訪れていました。
「来てくれて嬉しいよ。私はあれ以来ずっと気になっていて、嫌われたんじゃないかと思っていたよ。」
「義父さんに指を入れられて、あんなになってしまって、僕こそ嫌に思られたのではと。でもあの時の指が僕の中に入って来た感覚が忘れられなくて。」
お互いを見つめ合いながら手を握られ、抱きしめられて唇が重なって来ました。
男性からのキスは初めてでしたが、その時は素直に義父を受け入れていて、舌を絡め合うディープキスではボォーとするほど陶酔していました。
「私は女房とアナルセックスをしていてね、あいつのアナルを躾けてきた。あの温泉で君の身体を見て、女房のお尻を思い出してね、思わず触ってしまった。」
「お尻が感じることは分かっていたけど、アナルセックスの経験はありません。でも、僕で良ければ、、、」
この時は何をされてもいいという気持ちになっていて、セックス前の基本的な作法の洗浄のやり方を教えると言われ、風呂場で初めての浣腸をされました。
グリセリンを入れられた時は衝撃的で、トイレを懇願しそれを許されたのですが、その後のシャワー浣腸では義父の目の前で排泄しろと言われました。
固形物はすでに出していましたが、それでも誰かに見られながらの排泄はとても恥ずかしい思いでした。
何度かのシャワー浣腸でふらふらの状態になってしまい、抱きかかえられるようにベッドに運ばれました。
「君のバージンをもらうのだから、優しくゆっくりほぐしてあげるよ。」
指でアナルの中を何度もほぐされているうちに、これが女の膣の快感かと思うほど女の声で喘いでいました。
そして義父のペニスが入って来た時は、バージンを奪われる痛みがありましたが、痛みが収まってくると嬉しい気持ちが湧いてきました。
それからはアナルが弄ばれることに悦びを感じるよう、女のおまんことして開発されていきました。