私は両親の都合で8歳の時に養護学校に行くようになりました、1年ほどして父は家を出て行き半年後母も行方不明一人になってしまった時いつも優しく私を
可愛がってくれた用務員のおじさんが 俺の家においで と言ってくれました、学校など関係個所と話をして私も親切なおじさんの家に行くことにしました。
おじさんは一人暮らしで私が一緒に住むことに喜んでくれ欲しかったゲームまで買ってくれました。中学に入った時「もう大人の入り口だな」とボクサーパンツを
買ってくれましたそれまでは白のブリーフでした、その日はお風呂から出ると「入学のお祝いだ」とパンツをくれ目の前で履くように言われました、少し恥ずかし
かったけど裸で着替えました、「大きくなったな~まだ毛は生え初めだ」とオチンポを触りましたが別に今思えばその時は変な気はしませんでした。なんか嫌だな
と思ったのはお風呂です、一緒に入るんですもう中学生です何か恥ずかしくなっていました。もちろんおじさんも裸大人の大きなオチンポが気になりだしていました、
2年になってからです、相変わらず体を洗ってくれてます、嫌だけどお世話になってるおじさんのすること嫌だとは言えませんでした。少しずつ私の身体を洗う
おじさんの手つきが変わってきました、強めの手つきで洗うのが優しくなぞる様になってきたんです、背中から手を回し胸それも乳首をなぞりそして手が下に這ってきて
オチンポを触るんです、さすがに「おじさんそこは良いです自分で洗うから」 「そうだよねココはもう自分でしないとね・・・もう立派なチンポになってきたな」
それからは下半身を触ることはありませんでした。
そして16になった頃もうその頃はお風呂は別々だったんですがある日おじさんがお風呂に入ってきました裸で、「久しぶりだね一緒に入るのいい身体になったな、
ちゃんと食べて規則正しい生活してるからな」その時少し思ったんです(おじさん恩着せがましく言いやがって)と。でもその通りです、何も言い返せませんでした、
背中を洗い(撫ぜ)ながら手がお尻に来て割れ目をなぞる様に這わしました「アッおじさんソコは」「いいか大人に成ったらここは・・・」訳の分からないことを
言いながら乳首とお尻を撫ぜられ何かおかしな感触が湧いてきました、勃起してきました、「ああ~おじさんヤメテ気持ち悪い~~」「そうか御免ゴメンでも立派な
チンポじゃないか」そのままチンポを摘ままれ指を動かされ気持ちよくなり射精しましたそれまでもセンズリの様な事をして射精したことはありますがこんな快感の
射精は初めてでした。もう足は震え身体中堪らない感触しかも出した後のチンポも舐めてくれ堪りませんでした。