4年近くの結婚生活にピリオドを打ち離婚しました。
離婚原因はある時期から妻を抱かなくなってしまったことに、他に女が出来たと思った妻は不倫に走ったのです。
私への反発だった不倫が、妻を引き返せないまでに堕ちて行ったのです。
最初の3年ほどは共働きということで避妊していましたが、夜の関係は毎週のようにありました。
それがあることをきっかけに、妻への愛情が冷めた訳でもないが、女を抱くよりももっと大きな性の悦びを知ってしまったからでした。
結婚後しばらくして義母が病気で亡くなり、一周忌を終えた義父を誘い3人で温泉旅行に行きました。
夕食を終え、酒に強くない妻を寝かせて2人で温泉に入りに行きました。
私たち以外誰もいない露天風呂に浸かっていた時、義父の手が私の背中からお尻へと触れてきました。
「悪いが少しだけ我慢してくれ。君のお尻を見ていると女房を思い出すんだ。」
義父はいい人だと思っていたので、拒絶することなく指の動きを感じていました。
そして指がアナルの入口に触れた時、耐えていた声が出てしまいました。
自分がゲイだと思ったことはありませんでしたが、アナルが感じることは分かっていて、時々自分の指で遊んでいました。
でも自分の指では感じたことがないほどの大きな衝撃を、義父の指で感じてしまいました。
これ以上されたらどうなってしまうのか、その時は先の展開への妄想に取り付かれていました。
しかし湯舟の中では緩んでいないアナルに指が入らなく、洗い場にあるソープを持って来て、お尻だけ湯から突き出したアナルに塗られ、義父の指が入って来ました。
他の男性の指だったらこれほど感じてしまうのか、まるで女のような声を出していました。
これを機に義父の女としての人生が始まりました。