先週土曜日に久しぶりにセフレから連絡があり会いに行って来ました。
セフレは同じ40代で3ヶ月前にゲイの集まる映画館で知り合い、時々会うようになりました。
最初は場所がなかったので、発展公園のトイレやビデボとかで会っていましたが、セフレがワンルームを借りたので、それからはそこで人目を気にせず楽しんでいます。
土曜日の夕方に約束したので、昼間に用意をしアナルも綺麗にしてローションを仕込み行くと、部屋に入るなりいきなり抱きつかれ、溜まってて我慢できなかったと言いながら、服を脱がされ全裸にさせられると、まだ勃ってないチンポを扱かれ乳首を吸われると淫乱モードに入りました。
セフレも裸になりボクサーパンツを脱ぐと半勃ちのデカマラがボロンと飛び出し、思わず触るとビクビクと脈打ちながら勃起してきました。
自分の倍くらいあるデカマラはカリ太で血管が浮き出した逞しいチンポを扱いてるだけでは我慢出来ず、前にしゃがんで頬張るといやらしい雄の匂いのチンポに頭がボーっとしました。
ベッドで69でフェラし合ってると、挿れて良いかと聞かれたので、挿れてと言うとローションを勃起したチンポに垂らし最初は正常位でゆっくりとアナルをこじ開けるように入ってきました。
カリがアナルの入口を通過するとあとはズブズブと太いチンポを飲み込み、ゆっくり動かされると入って来る感覚より、抜かれる時にカリが引っかかり物凄い摩擦感に鳥肌が立つほど感じました。
その後はバックや騎乗位でアナルを犯され、正常位に戻ると、そろそろ出して良いと言われると、余りの快感にいっぱい中に出してと言うと、ピッチを上げ激しくアナルを突かれると、逝くという声と同時に太いチンポがドクドクと脈打ちアナルの奥にドクドクとザーメンが出てるのがわかりました。
逝った後少しの間繋がったままで余韻わ楽しみ、ゆっくり抜かれると同時にドロっとザーメンがアナルから溢れ出して来る瞬間に脳イキしてしまいました。
今までデカマラを経験した事がなかったので、最初経験した時は痛みもあり苦痛もありましたが、慣れてくると物凄い快感に病みつきになりました。
今週末が楽しみで仕方ないです。