ゲイ体験告白

39歳の既婚で8歳の息子がいるしがないリーマンです。
先日、休日出勤の代休でも暇なので、近所のサウナのある銭湯に
行きました。体を洗っていると小学生高学年くらいの色白の
男の子が私の周りをうろうろしていました。気にしていませんでしたが、
気が付くと私の右隣に座って体を洗っているのかどうなのか、とにかく
いました。気にせず洗っているとその子の動きが止まっているので
横目で見ると私の股間を横目で、でもしっかり凝視していました。
私はソープを泡立てた手で体をあちこち洗いながら、頻繁にチンポや
金玉・陰毛をいやらしく揉むようにして洗い、ちょっとした遊び心で
見せつけました。その子はタオルで自分の股間をガードしていますが、
そのタオルを持ち上げていたのでかなり勃起しているようでした。
私が頭を洗っているときは、横目ではなくてしっかり顔をこちらに向けて
覗き込んでいました。体を洗い終わるころには、見られているのと、
何度もチンポを触ったので、少しチンポが膨張していつもよりちょっと
デカめになっていました。私はその子の顔の前にズル剥けチンポが来るように
立ち上がると、びっくりしていましたが、私のチンポをしっかり焼き付けるように
見ていました。
お風呂に浸かり、サウナに行くと程なくしてその子も入ってきました。
すぐに私の横に座り、もう横目ではなくてしっかり凝視してきます。
私はすごく凝視されて興奮してしまったのでしょうか、ムクムクと
チンポが起き上がり、フル勃起してしまいました。私はムラムラしてしまい
あろうことかチンポをシゴキ始めました。汗ばんだ手の平でシゴくと滑らかに擦れるので
気持ちよくて、小学生が見ているのに目をつぶって自分の世界に入りそうでした。
その時、カチャッとサウナのドアが開いて我に返り手を止めました。
お爺さんが入ってきて私のフル勃起チンポを見て、その子に笑顔で話しかけました。
「このおじさんスゴイね。触らせてもらいな。」と言うではないか。
その子はすかさず大胆にもチンポを握り、シコシコシゴイてきました。
ぎこちない子供の手でシゴかれて、かなり興奮してしまい、1分ほどでイキそうになりました。
我慢しようとしたのですが、最近妻との夜の営みはオロか、オナニーもしていなかったので、
我慢できませんでした。ああぁーッと声を大胆にも出してしまい、大量のミルクを
飛ばしてしまいました。お爺さんはオオオ―と声を上げ、その子は口を開けてびっくりした後、
「精子が出た。スゴイ」と言って萎えかけた私のチンポをまた弄り始めました。
敏感になった亀頭をこねくり回されて、私は悶えてしまい、
「もうダメダメ」と言ってその子の手をやっとの思いではなしました。
精液でギトギトになって汚れた萎えチンポと汗かいた体を洗い流そうとサウナを出ました。
年配の人が2人いて、多分そんなチンポの状態を見られたと思いますが、
正気じゃなかったので手で隠すのも忘れ、洗い場に行きました。
体を洗いながら落ち着いてきたころ、さっきのお爺さんが来て、私に話しかけました。
最近よく来る子で洗い場で男のチンポをそれとなく覗いてるらしい。でもほとんど
年寄りばかりだから、洗い場で覗くくらいだけど、今日は私みたいな若パパだったので、
サウナまでくっついてきて、嬉しかったんじゃないかと。お爺さんもイイモノを見せてもらったと
言ってくれました。でも射精までするとはと言われて恥ずかしくなりました。