ゲイ体験告白

10日ほど前に会ったガテン系の童貞君から、しつこくメールが来る。
妻がわたしのスマホチェックをするので、絶対ばれないような内容
でが約束事だ。
『仕事で悩んでいます。職場以外で話聞いてもらえないでしょうか?』
返事を返すまで、何度も送られてくる。
【あまりしつこく連絡されると、ちょっとまずいんやけど、どうしたん?】
『あの事が忘れられなくて、毎日オナニーしても我慢できません。会ってほしい』
仕方ないので、昨日の夜、職場の連中とサウナに行くと妻をだまし会ってきた。
アベ地で飲み、茶臼山のラブホに行き密会だ。
【彼女作るとか、風良く行くとかの方がええんちゃうん】
『あの日のことが頭から離れなくて、思い出しながら毎日オナニーするんだけど、
我慢できなくて連絡しました。すみません』
【今日はラブホやし、おもいっきりするけどいいんか?】
真っ黒に日焼けした彼を全裸にし、風呂に入る前の蒸れたチンポをしゃぶらせた。
【美味しいか・・・金玉も全部口に含んで舌でころがして】
彼は言うがまま要求に答える。
彼も既に振る勃起、自力で剥けない仮性包茎、亀頭半分が露出し汁が垂れている。
備え付けのローションを持ち、風呂場に移動する。
【鏡に両手付いて尻突き出して】
シャワーノズルを外し、アナルにホースを押し付けての浣腸をした。
最初はアナルが閉まり、シャワーのように噴霧したが、ローションを塗り付け何度
もあてがうと腸内に入りだした。
『あぁぁぁぁ変な感じです・・・漏れそうです・・出そう』
【限界まで我慢してから出せ、その方が気持ちええから】
わたしは汚物のかからないようにバスタブら移動し、彼に排泄させた。
溜まっている物が無くなり、綺麗になめまで何度も繰り返した。
『あぁぁぁ気持ちいいです、だす時気持ちいいです』
綺麗になったところで、ローションの先をアナルに入れローションを注入した。
そして指でアナルを刺激する。
【前立腺刺激するとええやろ】
こちらに向きを変え、ローションをチンポと金玉に塗り付けた瞬間、彼は勢いよく射精した。
【おいおい、もういったんか、俺にかかったやないか】
『ごめんなさい、気持ちよすぎて』
彼かを膝ま付かせ全身に小便をふりかけた。
彼を喘ぎ声をだしにがらオナニーをしている。
わたしにも同じ行為をさせ、相互に快楽をむさぼった。
そしてベットに移動し、69で乳首舐めからのフェラ、アナルの舐め合いを楽しむ。
正常位で彼のアナルに押し込み、わたしにもいれさせた。
しかし彼は早い、二発目も一分も持たず射精する。
半起ちの彼のチンポの皮の中に、わたしのチンポ入れ、亀頭同士刺激しあった。
そして彼の皮の中で、わたしも果ててしまった。
溢れでるわたしの精液を手で受け、彼に舐めさせた。
備え付けの電マで、乳首やチンポを刺激すると、みるみる勃起してくる。
彼の背中にわたしの膝を押し込み、チン繰り返しにしセルフ顔射をせさた。
口に入らなかった精液を手で救い、全て彼の口にはこんだ。
【どや、俺のと味違うか?】
『少し、自分のは生臭いです』
【若いから濃いんちゃうか?しかし、すごい性欲やな】
『恥ずかしいですけど、電車でエロいねーちゃんとか見て興奮したらトイレに駆け込んでセンズリ
もしょっちゅうしてしまいます。』
【痴漢せんだけいいやん、とげ現場仕事で電車なんか?】
『駐車場の問題や渋滞で遅刻なんてだめなんで。最近は土方でも鳶でも電車多いですよ』
【そうなんや、大変やな～】
そんな世間話を、お互いの体やチンポを触りながらしていた。
『こんど何時会ってくれますか』
【そうそうホテルも金かかるし、妻にもバレたら離婚物やし、どうやろか】
『絶対ばれないようにしますから、それと独り住まいなんで、俺のマンションでダメですか?』
次回からは、旭区の彼のマンションで会う事とし別れた。