俺にはナオトというゲイ友がいます。
幼少の頃からの幼なじみで、家族の交流もあり、俺達は時々お互いの家に寝泊まりするような仲になりました。
幼稚園時代から一緒に風呂に入ったり寄り添って寝たりしてて、自然にお互いのチンポの弄り合いをしたりしてました。
小学生になり、弄り合いからお互いのチンポの剥き合いになり、扱き合いでの快感でイクことを覚えましたが、まだ精通前で射精しませんでした。
小学高学年の頃に、扱き合いをしていて快感で二人とも初めて射精しました。
中学になると性への興味も強くなり、棄ててあるポルノ雑誌など拾い読みをしていて、その中にゲイ雑誌がありました。
読みながら、お互い衝撃を受け少しずつ
ゲイの快感を求めるようになりました。
フェラをし合いながらアナルを弄り合ってお互いに口内射精したりして、性を追及していきました。
高校時代に、二人とも初めてアナルセックスをして尻穴深くに射精しました。
この春から、お互い同じ大学に通う様になり楽しい毎日でしたが、急に彼から話があると言われました。
なんと俺達二人の行為を、彼の父親に覗かれていたそうなんです。
彼の家庭は、両親と彼の三人暮らしなんですが、半年前から祖母の夜間介護で母親が夜だけ実家泊まりになっていて、夜は父親と二人っきりだったそうです。
二階が彼の部屋で、俺はてっきり階下に彼の両親が寝ていると思っていましたが父親は一人で寝ていたそうです。
その父親は、俺達が大学受験の勉強をしていると思い二階に上がってきて、俺達二人のアブノーマルなシーンを見て、興奮してしまい釘付けになったそうです。
どうにか階下に降り寝床に入ったが、中々興奮が冷めず、その夜はオナニーをして寝たそうで、俺が来た日は覗いてオナニーして寝る日々だったそうです。
彼の話は続きました。彼の父親はオナニーでは発散しきれず、欲求不満が積もり勃起したチンポを見せ付けてきて、出してくれと懇願してきたそうです。