ゲイ体験告白

昨日代休で朝から嫁の頼まれて新しく出来た某有名ショッピングモールへ出かけて買い物。
昼前に中で昼食済ませて帰る前に食料品買出し。
暇を持て余すのでブラブラと食いたいモノを探してたら何故か視線が。
見渡したが誰も見当たらず又ブラブラと。
先程の視線が気になり肉売場の方へ向かうと、その奥の野菜売場から此方を見てる男が！

明らかに此方を見てる小太りな男！
しかも従業員の服装。
近づいて顔を見て直ぐに解りハッ！っとした。

過去に会社帰りの発展公園の発展トイレで何度も咥え込んで逝かせた３０代のアノ小太りな男。

直ぐに凄く硬くて凄く太いペニスが脳裏に浮かび、３度目位の時に口から溢れる程口内射精されて、飲んでよ！って言われて全てを。

去年合計１０回以上は、溢れる精液を飲み干してあげた。実際には、自分から、「濃いの飲ませて」なんてラインしたので、飲ませてもらってた。

壁と頭の間にクッション挟んだ状態で硬くて太いマラをゆっくり捩じ込むのが好きみたいで、俺が息苦しくて唸ると更に荒々しくされた。

タイミング良くねじ込まれた際に射精されたら、ハッキリと頭が膨らむのを喉で感じてた。

年末に転職するかも？
って言ったから、俺が帰省する早朝に待合せた時は、コレが最期かな？って予感がして、下の口の準備万端で向かって、準備したマットに寝て貰ってフェラ奉仕してから、少し躊躇う彼の硬いマラに跨って強制的に生チンポ挿入させて見事に種頂いた。
種マン状態で運転して帰省する３時間の道中で彼の種が何度も下着を濡らして車内さ彼の匂いで充満していた。

あれから半年以上会えて無かったが、突然真昼のスーパーで再開。

走馬灯の様に過去の興奮に耽ってると、ちょっと待ってて！と彼がバックヤードに入って行き、暫くして現れた彼からメモを握らされた。

誘われたと勘違いしてトイレに駆け込んでメモを見ると、今日早番やから５時半に向かいの家電量販店の３階トイレ前の椅子で待ってる。

飲みたいなら、おいで！

と。


嫁との買物が終わり帰宅してから直ぐに汗かいたから風呂入るわと入浴。

勿論、彼に逢う為に！
彼の種を身体の中に注ぎ込まれたくて。



約束通り５時半前に指定された場所に行くと、彼は既に椅子に座ってアレを触ってた。



彼との情事は又書き込みます。