その日、白人男性から僕の元に不思議なメールが届きました。どうせまたホモセックスのお誘いかと中を見ると以下の言葉が書かれています。
「Why don't we go see a festival at a US military base? You can see fighter planes .And finally you can see the fireworks too」
米軍基地のお祭りって事?
戦闘機や花火も見れるって書いてある。
ちょっと面白そう…
僕の住まいの割りと近場、そしてこの白人男性が飲食店を営む場所のすぐそばに米軍基地があり、毎年お祭りを開催していたのは知っていましたが、別にミリタリーマニアでもないし、入場も面倒臭そうで僕はスルーしていました。しかし今、本場のアメリカ人が誘ってくれているので、親切にエスコートしてくれそうです。
お誘いの裏にあるであろう淫らな邪心も薄々感じながら、それはそれとしてお誘いに乗ることにしました。
日曜日の朝、指定された待ち合わせ場所である白人男性のお店に到着しました。僕がお酒を飲まされてアナルフィスト調教されてしまった場所です…
「 Closed 」のプレートの掛かった扉を恐る恐る開けて、薄暗い店内を見渡します。
「 こ、こんにちは~ Hello…」
「 ぐふっ! 」
店に入るなり、白人男性に後ろからいきなり羽交い締めにされ、口を手で塞がれました。そして薄暗いカウンターの中から、もう一人初見の白人男性が現れました。
その男性は " いつもの白人男性 " よりも明らかに若く筋骨粒々の体躯をしていました。
「Obscene yellow jap boy is raped by us… 」
若い白人男性はそう言って、僕を卑下した眼差しで見つめながら、ショートパンツを下着のパンツもろとも脚から引き抜いて下半身を丸裸にさせられました。そして若い白人男性は脱がした僕のパンツを丸めて僕の口に押し込みました。
背後から僕を組固めていた、いつもの白人デブ男性は用意周到にローションがまぶされた中指を僕の尻穴に突き立ててきました。
その指はズブズブと遠慮なく尻穴の深部まで入り込み、穴の中でちょうど「 く 」の字に曲がって前立腺を探し当てると腸壁の上からクリクリと刺激して来ました…
「 うふぅ‥! むふあぁ!…」
みるみるとチンポを硬くしてしまう僕を見て若い白人男性は僕のチンポを手で扱き呟きました。
「 Perverted bastard… 」
僕のお尻の肉に意先の湿った硬い物が触れています。これは多分、白人デブ男性のチンポ… この人は多分下を穿いていません。意思に反して僕のチンポは更に硬さを増してしまいます。
「Taste my dick! in your ass hole… 」
そう言って後ろから白人デブ男性の巨大なチンポが僕の尻穴に押し当てられ、ムリムリと穴に飲み込まされて行きます。あぁ…
白人デブ男性は僕の身体と一つになると、ヒョイと両手で僕の膝の裏側を抱えて持ち上げ、空中で僕をM字開脚させながら僕の事を "射精する為だけの肉の道具" のように扱って、僕の事はお構いなしに、自分が射精する事を最優先のリズムで腰を前後・上下に動かして来ます。
そして若い白人男性は相変わらず僕のチンポを握ったまま、僕のTシャツを捲し上げ露出させた乳首を摘まんでギュッとつねります。
パンパンと肉同士がぶつかる鈍い音、相手の額からしたたる汗が僕の汗と混じり合って発する" ヒトの雄 "の臭い、そしてチンポの臭いが店内に充満していきます。
「 We'll make you the Eiffel Tower…
Hold my dick in your mouth! 」
白人デブ男性に尻穴を掘られたまま、僕は床に組伏せられ、噛まされていたパンツを外されて若い白人男性の光沢ある肉色の巨大なチンポが目前に掲げられ服従を迫られました。
「 Swallow my dick 」
そう言って巨大なチンポが一気に僕の喉奥まで差し込まれ、すぐにピストン運動が始まり喉の粘膜の感触を楽しまれました…
「 Ohhh… Ahhh…!」
やがて実に気持ち良さそうな声と共に、大量の精液が僕の喉奥に放出されました。
白人デブ男性は背後から巨大なチンポを僕に突き刺したまま四つん這いの僕を軽々と抱え、口から精液と涎を垂れ流しながら犯される僕を携帯で撮影しました。
そしてそのまま僕を店内の鏡に連れて行き、その恥ずかしい姿を見せつけながら僕を犯し続けました。
鏡の中には、まるで排泄の補助を受ける幼い子供の様に膝の裏を抱えられ開脚して尻穴を犯される若い東洋人男性と、その背後から巨大なチンポを東洋人の尻穴に埋め込み犯す巨漢の白人男性が見えます。
「I'm coming! I'm coming! Ahhh…!」
お尻の中に温かい液体が放出されているのを感じます。白人男性は叫びながら僕の中で射精したのでした。
満足した二人の白人男性は下半身丸出しで、床にグッタリと倒された僕を他所に自身の衣服を整えた後、店の奥から拳ほどの大きさのアナルストッパーを持って来ました。
そしてケツにたっぷりとアングロサクソンのDNAを種付けされ、床にうつ伏せでグッタリしている僕の尻穴に押し込んで栓をしました。その直後、尻穴の中でアナルストッパーは小刻みに振動し始めます。遠隔操作で仕込まれた電動モーターが起動する仕組みでした。
二人に尻穴に玩具を仕込まれた上でショートパンツを穿かされ、店を出て車に乗せられました。
子供心をくすぐるような言葉で僕を誘い出しレイプした後も、更に僕を性玩具として弄ぶつもりのようです。