見ず知らずの方とトイレで待ち合わて直ぐに個室に2人で入って鍵を締めて振り返ると壁にもたれて待っている男の前に膝まついてファスナー下ろして既に硬くなってるテントの濡れた部分にキス。
下から男を見上げながら下着をずらすと元気なペニスが飛び出してバウンドして催促される。
躊躇なく真っ直ぐ口の中に入れて喉奥深くまで咥え込むと、おおおぉ~っ!って男の吐息。
感じる部分を捜しながら出逢ったばかりの男のペニスを丁寧に猛烈に愛撫して男の射精を促す。
口内に生温い男の先走りが溜まり何度も飲み込み男のペニスを堪能。
断末魔と共に男の熱いモノが噴き出して口淫で排出されたソレをゆっくり味わい飲み干す。
酔って身障者トイレの扉を開けると後ろ姿の女性下着姿の人が居た。ぽちゃ体型でムラムラとしちゃいました。深夜身障者トイレなので変態とわかっているが、イタズラしたい衝動がこみ上げる。後ろから抱きついておっぱいを探す。《ぷにゅ~ぅとした弾力の有るおっぱい。》えっ(゜o゜;もしかしたら変態女性かぁ?偶にこのサイトの変態の板に女性がトイレ待機ってある。鷲掴みするおっぱいはまぐれもない本物?僕の欲望がムラムラと湧き上がってました。おっぱいを揉ませる代わりに僕のちんこを触り始めた。「(´;ω;`)ウッ…、そんな事(´Д`)ハァ…」突然振り返りズボンのベルトを緩められて、ちんこ部分に頬ずりされた。この時点では女性?女装さん?正体はわからなかった。慌ただしくパンツを下ろすとちんこをぱくりっヘ(゚∀゚ヘ)アヒャいきなりの生ちんこ舐めにびくっ(@_@;)少しずつ押され便座に座らせられた。ちんこを覆いかぶさる唇すぼめの皮剥きには《ぁ、あう~ぅ(;゚∀゚)=3ハァハァ》亀頭を覆う皮に舌がちょいちょいと差し込まれの剥がしは悶絶級の気持ち良かった。溢れ出しの汁もじゆる~ぅって吸いつきがとても上手でした。亀頭に歯と槌の内側粘膜での擦られなどで僕は汁漏らしっぱ状態に落ちた。先っぽから竿をすぼめた唇と口での咥えは、とても狭めています。皮がぐぐっと剥かれ竿をモグモグと甘噛みのフエラチオに僕の方が、「ぁ、ああ~ぁ、直ぐ出ちゃう~ぅ。」って悶える。無意識に頭を掴み口内に押し込む。挿入を拒む様に舌で防御?その舌がちんこの先っぽを絡めるテクニシャンに身体が震えた。狭い幼女の膣に強引に押し込む疑似体験ってこんな感覚かなぁ(;゚∀゚)=3ハァハァ「ああ~ぁ、たまらねぇ(´д⊂)‥ハゥ」凄い刺激に足元がふらつく。容赦なくちんこに咥え込むバキュームフエラチオには無抵抗でした。口内に《ぴゅっぴゅっと飛び散る精子。》僕は便座にへなへなと座り込んでしまいました(泣)完敗でしたね(泣)更に追い打ちに脚開きされて上下のスライド舐めに股が左右に暴れる。「あ、ああ~ぁ、もう勘弁してくれ~ぇ。」連続の2回目の口内射精しちゃいました。賢者タイム超えて、放心状態でした。しかしながらまだ許されずの尿道穴の攻撃が始まる。溢れ出しの汁をちゅ~ぅって吸いつきの痛ぁ気持ち良かったぁ。その時に相手が、年下の男の子を確認した。「ねぇ、まだあたし逝ってない(-д☆)キラッもうだめぇ(*´σー`)エヘヘ此処なんかぁ刺激ならないかなぁ?」って身体曲げられアナル穴に口づけされた(泣)「あひゃぁ~ぁ(;゚∀゚)=3ハァハァそこっだめぇ。」「あっ、ムクムクしてきたぁ(≧▽≦)」なんとアナル穴舐めにちんこが蘇りを始めたそれと僕の欲望がムラムラと蘇りを始めた。「穴に入れてぇ。」ってオスの性を見極める今度は僕を壁に立たせまたしてもバキュームフエラチオを始めた。「もう大丈夫だからさぁ(*^_^*)」後ろ向きにお尻をつきだす。パンティーのお尻部分の布地がありません。円形で穴に簡単に当てられた。滅多に生挿入しないが、野獣化の僕の欲望は治まらず。なんとしても入れてぇ。連続だから竿に指添え穴に当てる。ぬるっとしたアナル穴は既にローション仕込み済みだった。すんなりと穴に滑り込む。穴は緩めでズブズブと直ぐ根本まで受け入れてくれた。「入れてくれたんだぁ(*´ω`*)モキュ」その時の妖艶な顔つきは、ドキッとさせる。またおっぱいを鷲掴みし、ゆっくりと抜き差しを始めた。連続だからなかなか射精が込み上げを来なかった。「あっ、ああ~ん素敵な肉棒で掻き回してぇ。あっそこっ擦ってぇ。」って甲高い可愛い声まるっきり女の子の悶え声に誘われているみたいでした。更にじわりじわりと締められる。この男の子どこまでも凄っ。僕を夢中にさせた。「あっ。ごめん生ぁ(;゚∀゚)=3ハァハァ」「お兄さんの種欲しいなぁ(-д☆)キラッ孕みたいから、離れちゃ嫌ぁ。」って後退した。僕のケツが壁にドンと当たった。「(´;ω;`)ウッ…うわぁ~ぁ、出ちゃう。」振動はずみでアナル穴に放ってしまいましたドクッドクッと濃いめのザーメンが射精しちゃいました。
...省略されました。