昨日は仕事が昼までだったので、帰って来てゆっくりしながらサイトを見てると、市内にある発展トイレの書き込みがありました。
スレ主は60歳の年配でタチの忠さんという人で、年下のウケを募集していたので、半信半疑でメールすると暫くして返事があり夜に会う約束をしました。
年上の人との経験はなく、更に22歳も年上なので自分の親父くらいの人なので躊躇しましたが、興味の方が上回り会うことにし夕方に風呂に入りアナルも綺麗にし出かけました。
車で20分くらいの所にある公園の地下の市営駐車場のトイレが発展場になっていて、車を停めて約束のトイレに行くと、既に忠さんが着いていて軽く挨拶をし隣にある多目的トイレに二人で入ると、ジーンズとパンツを脱がされフェラされました。
年配のねっとりとしたフェラで感じさせられ、乳首も舐められウケのスイッチが入ると、それを見抜かれアナルを指で刺激されたので、ローションを渡すとアナルに塗られ指で解すように責められ立ってられなくなりました。
暫く責められた後で忠さんがズボンを脱ぐとパンツが盛り上がっていてチンポが勃ってるのが分かり、パンツをズラすと勢いよく硬く勃起したチンポが弾けるように目の前に飛び出し、そのチンポの大きさと逞しさに堪らなくなり、思わずしゃがみ込み忠さんのチンポをフェラすると、何ともいやらしいチンポの匂いと味に夢中でフェラしてると、そろそろ挿れても良いかなと言われたので洗面台に手をつきお尻を突き出すと、生でも良いと言われ普段はセーフでお願いしていましたが、その場のテンションで頷くと手を添えたチンポがアナルの当たりメリメリとゆっくり押入れられ、カリが入るとあとはズブズブとチンポを飲み込んでいきました。
最初挿れられる時に少し痛みがありましたが、動かされてるうちに快感に変わり抉るような腰使いでメロメロにされ、後ろから両方の乳首を摘まれながらアナルを掘られ膝がガクガクになりした。
その後片足を抱えられより深く挿れると苦しいのと快感でおかしくなりそうでした。
忠さんに逝きそうと言われると、余りの快感に負けそのまま中に出してと普段は言わない事を言うと、少しスピードを上げ押し付けるように奥で動きが止まるとドクドクと射精してる感じが分かり種付けされました。
抜かれた後もアナルが痺れたような感じでヒクヒクしながら脱力感で便器に座ると忠さんはティッシュで後始末をし、パンツとズボンを穿くとまた今度会って欲しいと言って先にトイレから出て行きました。
暫く放心状態で余韻に浸りながらお腹に力を入れると、中に出されたザーメンがボトボトと便器に落ちました。
指でアナルを触るとトロトロになっていて指に纏わりついたザーメンの匂いを嗅ぐと生々しい雄臭いザーメンの匂いにチンポが反応し変態みたいにザーメンの匂いを嗅いだり舐めたりしながらオナニーし思い切り射精し逝きました。
帰ってからもアナルが開いてるような感覚が暫く続きました。
忠さんからもメールがあり、近いうちにまた会う約束をしたので、次回はトコロテンやメスイキを体験したいと思っています。