人生であれほどの衝撃は無いと思います。
僕自身はゲイでは無いものの、興味本位から知識としてゲイ物avも観ることがありました。
プロのゲイが公衆トイレで全裸待機しており、入ってきた素人に次々種付けされていく企画もの。
僕はノーマルだけど、処理としてならアリだと思っていた。
ある掲示板でスレを巡回しているとマイナーな町名を見つけた。片田舎にある僕も住む町。
「全裸待機、フリー種付け」なるタイトルに心臓はときめいた。
しかしこんな不特定多数に順々にまわされるような事を好んでするんだろうか?
でもまさか本気でそんな人がいるはずがないさ、でも可能性もゼロじゃ無い。
そう思って期待のない外出になった。
全裸待機していると言われる公園のトイレには誰もいなかった。
少し待って見たけど誰も入って行かないからガセだったのだろうとトイレを済ませて帰る事にした。
小便器に近づいた時に後ろから鼻息が聞こえる。振り返ると便器にM字開脚した男性が居た。
心臓は何とか動いていたけど、呼吸もままならぬほどバクバクしてた。
彼はアナルにプラグを挿れて自分のモノをおっ勃てている。
虚な声で「第一号にならない?」と誘う。
その妙なとろんとした目つきに小便前の股間は反応してしまった。
彼はヂュポンとプラグをとりカパッと空いたアナルを僕に差し出した。
僕は初の見知らぬ男性に無謀にもぶち込んでしまった。
彼に足でホールドされ逃げれないまま果てた。
それでも離してくれずハマったまま勃ってしまう…
ガチの人達の底なし具合にはいつも驚かされる。