僕より一回り歳上の経理のお姉さんと肉体関係を持ってしまって以来、図らずもその距離感はどんどん近くなってしまっています。
僕の勤める会社は零細企業で社員も多くなく、コロナ禍が収束してからと言うものとにかく忙しくて社員は皆、外出の機会が増えました。僕は基本的に内勤なので、自然とお姉さんと会社で二人っきりになる事が多くなります。
普段、チャキチャキと仕事をこなすお姉さんですが、実は性行為には奔放な人であったようで、社内での僕に対する態度がどんどん大胆になってきています。
一方、僕の方はと言うと安月給の僕にとって、おいそれと手が出る物でない性感染症曝露前予防内服薬と全ての性感染症を対象とした検査費用を鬼畜親父に支援して貰ったので、ますます奴には頭が上がらなくなってしまい、再び奴の性奴隷の様になっていました。
週に一度程度は奴のアパートに泊まり、全裸で過ごして奴のケツの穴からチンポから身体中を舌で奉仕し、僕自身の身体を玩具にされた挙げ句、抱き枕にされて朝を迎えそのまま再び出勤すると言った形です。
また、" 火遊び "程度に捉えていた白人男性からの誘いも断りきれず、都合が合えばノコノコと誘いに乗り、屋外レイプやボンデージ調教もちょくちょく受け続け、性事情が乱れて収集がつかなくなりつつあります…
その日も明け方まで鬼畜親父のアパートで奴の巨大で肉割れが目立つケツを散々舐めさせられ、" 射精の為の道具 "として使われ、フラフラになりながら会社へ出勤しました。
その日は会社で初の育児休暇を取得した男性社員のフォローの為、先輩社員達は外出で忙しく午前中のうちからフロアには僕とお姉さんの二人っきりになってしまいました。
席でパソコンとにらめっこしていた僕の背後にいつの間にか、経理のお姉さんが回り込み、後ろから僕の肩に手を回して抱きしめられました。
「うふふ… 二人っきりだね… 」
経理のお姉さんのマシュマロのように柔らかい豊満な胸が僕の背中に押し当てられてきます。
お姉さんは後ろから僕の頬にピッタリと自分の頬を密着させてきます。その頬は熱く火照り、息も次第に荒くなって行きます。
「はぁ… はぁ… ねぇ、あたし我慢できなくなっちゃった… キスして… 」
僕はお姉さんと唇を合わせ、お互いの舌の啜り合いを始めます。
{ごめん、ごめんねお姉さん。貴女が舌を絡めているこの舌はさっきまで中年親父の汚いケツの穴をベロンベロン舐めていた舌もなんだよ… 貴女は間接的に小汚ない肥満した中年親父のアナルを舐めているんだよ… }
そう思うと申し訳なさと共に、物凄い背徳感を感じて勃起してしまいます。今朝は結局、鬼畜親父に射精させて貰えなかった事と寝不足も相まって僕のチンポはガチガチに勃起してしまいました。
するとお姉さんはスルスルとデスクの下に潜り込み、僕の膝元で四つん這いになって僕のボトムスのベルトをカチャカチャと外し始めました。お姉さんの息が「はぁはぁ」と荒くなって行くのが分かります…
お姉さんは椅子に座ったままな僕のボトムスのフックを外しファスナーを下ろした後、ボトムスを僕の脚から抜き取ろうとするので、僕は腰を浮かして協力します。
頬を紅潮させ、焦点の定まらない眼差しで僕を見上げるお姉さんを股下にして僕は立ち上がり、パンツを下ろして隆起するチンポをお姉さんにかざしました。
「 ああぁぁ… 」
お姉さんは切ない喘ぎ声を発して僕のチンポにしゃぶりつきました。そのまま僕が椅子に腰掛けてもお姉さんはチンポを咥えたまま放さず、一心不乱にディープスロートを繰り返します。
やがてお姉さんの舌はチンポから陰嚢へ移り、それを丹念に舐め回した後、更にその下にある穴へと移行して行きます。今朝まで中年親父に散々性玩具として使われていた尻穴に…
僕の心の中に新たな獣欲の灯火が生まれるのが分かります。中年親父の肉便器にされたい被虐の変態性欲の隣に、歳上の人妻女性を肉便器として使う加虐の変態性欲の灯りが灯されました。
僕は膝までずり下ろしていたパンツを脚から抜き取り、開脚して椅子の肘掛けに両足を乗せて尻穴をお姉さんにかざしました。
「ああぁぁ! はふっ!」
お姉さんは僕の尻肉の間に顔を埋め、尻穴に舌を這わせました。
ああ… 僕は今、この人をケツ舐め奴隷にしている… 入社以来、優しく仕事を教えてくれてきた人妻の先輩女性社員をケツ舐め奴隷にしているんだ…いつも口角を上げてにこやかに人に接してくれて、いつも良い匂いのするお姉さんが、涎を垂らしながら中年親父の種坪にされてきた僕の尻穴にむしゃぶりついている…
そう思うと僕の心に沸いた加虐の灯火はより大きな炎となって行きました。僕はお姉さんの頭を両手で掴み、強く尻穴に押し付けました。
「 あぁっ! もう、もう我慢できない… お願い… おチンポ… おチンポを下さい… お願い… 」
そう言ってお姉さんが肌が露になった僕の太腿に跨がると柔らかい陰毛の感触とビッショリと湿った秘肉がしました。お姉さんはパンティを穿いていませんでした。
そして硬く勃起した僕のチンポをズブズブと蜜の滴るヴァギナで飲み込んで行きました。そしてまるで甘えた猫のような表情で再び僕の唇に吸い付いた後、ポケットから取り出した物を僕に渡して言います。
「ねぇ… これで虐めて… 」
ポケットから取り出したのは遠隔バイブルのスイッチでした。僕がそのスイッチを入れるとお姉さんのヴァギナに飲み込まれた僕のチンポにも振動が伝わりました。
「 くふっ! あぁぁっ! 」
お姉さんは自らのアナルにアナルバイブまで仕込んでいたのでした。全く動かない僕に跨がったお姉さんは喘ぎながら激しく腰を振ります。そして僕が握っていたスイッチをいきなり最強にするとビクンと痙攣しお姉さんは僕の上で昇天しました。
暫く僕の上でぐったりした後、息を整えたお姉さんは僕と繋がったまま話し始めました。
「 あたしはね… 君みたいな可愛い男の子に虐められないとイけないの… 女の子を虐めるの慣れてるんでしょう? 分かるわよ。本当はもっと縛られたり、玩具使われたりしたいのよ… ねね、今度時間作るから本格的なSMホテルで虐めてくれないかな。麻布に良いところがあるの。あっ ひょっとして行った事があるのかもね、うふふ♪」
ええ、お姉さん。行った事ありますよ…
何度も。変態中年親父達にそこで肉便器にされて来ましたからね。
僕達は衣服を整え、それぞれの席に戻り暫くすると外出していた社員達が帰社して来ていつも通りの業務に戻ります。やがて定時になり、脱兎の如く退社した僕は家には戻らず、再び鬼畜親父のアパートに向かいました。
約束していた訳でもないのにドア開けて僕を出迎えた鬼畜親父はしたり顔で言いました。
「 今日も来るのは分かってたぜ、変態ぼくちゃん。昨日射精させてやんなかったからなぁ。ほれっ早く上がれ。そんで素っ裸になれや。」
言われた通り玄関で全裸になると、奴はまず僕に首輪を掛けました。そして首輪のリードを手繰り寄せて強制キスをさせられます。臭く厚い中年親父の舌と絡めず合いじゅるじゅると汚くいやらしい音で唾液交換をさせられた後、全裸になった鬼畜親父は四つん這いになり、巨大なケツをこちらに向けました。
僕はその巨大な二つの肉塊を両手で押し開いて、その中心にある醜い穴に唇を合わせます。舌に唾液を十分に纏わせて穴の中に侵入させます。
肉…
尻穴の肉…
お姉さんの肉
変態親父のケツの肉
ああ… 僕はいったい何をやってるんだろう。何で中年親父のケツ穴を舐めてるんだろう… そして何でこんなにチンポが勃起するんだろう…
「よおし… 俺のケツを舐めてそんだけチンポを勃起させられるように戻ったな。我慢汁まで垂らしてまあ、ケツ舐め奴隷に戻れたご褒美だ。ほれっ! ケツをこっちに向けなっ!」
そう言われて四つん這いになった僕の尻穴に唾を垂らして、奴はいきなりチンポを挿入してきました。
「 ああぁっ!」
ケツを掘られた瞬間、僕は射精してしまいました。こんなことは初めてでした。
真っ白で粘度の高い精液を放出した後、だらだらと透明な汁がチンポから溢れ出てきます…
「 うへへ… もうイくとは変態で淫乱なぼくちゃんだ。お前ぇのケツは俺のチンポの形を覚えてるんだ。へへ…」
そして当然、それだけでは済まされず、その夜もまた身体を凌辱され肉便器として扱われたのでした。