ここで知り合ったカップルさんにいたぶられて来ました
指定されたホテルの部屋に着くと、メールをやり取りしていた中年の男性(たけしさん)にシャワーを浴びるように言われ、身体を洗って出るといやらしい笑みを浮かべた女性(みわさん)に浣腸器でぬるま湯を注入されました
そのまま手足を拘束されてご奉仕を命じられ、顔面騎乗で何度も窒息寸前まで押し付けられ・・・ギリギリで呼吸させて貰えるという責めを繰り返されました
トイレにいかせて欲しいと懇願すると、たけしさんに太めのアナルプラグをねじ込まれ、我慢させられました
やっとみわさんを舌でいかせることができ、トイレに行くことを許されてお腹の中を空にすることができたのも束の間、トイレから出ると今度はたけしさんに少し色の付いた液体を注入され再度プラグをねじ込まれました
ソファで満足げにタバコを吹かし、ワインらしきものを飲みながら微笑んでいるみわさんに『たけしのおもちゃになってあげてね』と言われ、たけしさんに荒々しく身体を弄ばれました
泣いてもやめて貰えないイラマ・・・乳首はクリップで挟まれて殆ど感覚がなくなり、ベルトで叩かれたお尻は数日の間座る度に痛むほどの責めでした
しばらく笑って眺めていたみわさんも加わり、顔に跨がって腰を振ったり騎乗位で挿入して狂ったように声を上げて何度もイキまくっていました
そして、ぐったりしたみわさんが横たわっているすぐ隣で、四つん這いにされてプラグを抜かれ、たけしさんの極太のモノを突き刺されました
いままで経験したことのない太さにはじめは痛みを感じましたが、徐々に痛みが薄れてすぐに快感の波が襲ってきました
あとで聞かされたのですが、注入された液体にはお酒と局所麻酔薬が混ぜてあったそうです
そのあとは、2人に交互に口奉仕をさせられたり・・・みわさんの聖水を飲まされたり、挿れられたり挿れたりを繰り返して、気が付くと4時間が経っていました
2人に気に入って貰えたようで、次回は女性をもう1人加えて3人掛かりでいたぶって貰えるとのことでしたが、その女性はプロのS女王様らしく、みわさんに『覚悟しておいでね』と釘を刺されました
女性にネチネチいたぶられ、男性に何度も犯されて・・・僕の被虐願望を上回る経験だったので、もう普通のセックスには戻れそうもありません
今週末は別のカップルさんに呼ばれているので、それも楽しみです
もう堕ちるところまで堕ちるしかないですね・・・