掲示板で知り合ったのは168-110-63ぐらいのデブ親父。デブでフケ専の俺にとってはドストライクの親父!
60代でデブとなるとなかなか相手が見つからないようで、僕と車て1時間ほどの距離ではあるがわざわざ会いに来るらしい、ホテル代も出すと言っている。よっぽど需要がないみたいでしかもどMと言っていた。
とりあえず会って見るとプロフ通りの親父でした。とりあえずホテルに行くと親父を脱がせた。白ブリフェチな俺の指示通り白ブリも履いて来ていた。
とりあえず親父をベッドに押し倒してキスして乳首やチンポを触っていく。先走りが出たとこで一旦二人でお風呂に入る。
会う前にお風呂で洗った直後は生フェラできるけどそのあとはできない、もちろん掘る時もゴム必須ですと言われていた。
とりあえず洗い合って親父にフェラさせた。大きい、美味しいとかいいながら舐めていた。
先にお風呂から出た俺は親父がアナルを洗浄するのを待った。
そして親父が風呂から出て来たので早速アナルを穿ってやると女みたいに喘ぐ。ちょうだい早くちょうだいとせがまれとりあえずゴムを親父につけてもらい挿入。色んな体勢で親父のでかいケツを持ち堀る。途中から親父も夢中になり生フェラをしてくるので、最後は親父を正常位の体勢でゴムを外し生ハメ。
親父は、なんだかとても気持ちいい。と言うので、そりゃぁ生で嵌めてるからなと僕は激しく腰を振る。
いや、生はダメ生は、でも気持ちいいと言うので、そのままお前の中に俺の子種をアナルの奥に発射するから俺の子を孕めよといいと。だ、だめ、中はダメと嫌がるが容赦なしで腰を振る。最後は◯◯さんの子供孕みたい、私の中に種付けしてと言うので、遠慮なく中出ししてやった。
そしてスマホで親父のアナルから流れ出る俺のザーメンをさらに指で奥の方に擦りつけ、それを動画に撮ってやった。
親父はそれ以降も生を求めて車で1時間かけて俺の子種を求めてやって来る。専用のオナホになった。