よく行く発展トイレでの話です。
仮性包茎おちんちんの僕は、皆さんに可愛がってもらってます。
何故かしら人気者になっちゃた。
僕が1番好きなのは、まだまだ萎えている像さんの鼻のおちんちんにキスされ、舌が亀頭と皮の間に入れられる刺激です。
「相変わらずネバネバのおちんちんね、皮剥くと赤みの亀頭で、臭うイカ臭さと塩かげん良い汁は本当に美味しい。」って相手の人は僕のおちんちんを食べている。
「(´ε`;)ウーン…あ、あぁ、あう~ぅ。」
「相変わらず敏感だねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「だってぇ(*´ェ`*)ポッ」って僕は身体をくねくねさせ悶え始めた。
身体の奥底から何か湧き上がる?
僕は今までは、普通に女の子好きの勢力旺盛青年でした。
しかしながらムラムラしてて男性に襲われた(泣)
そしたらいつの間にか達の誘いにはいろんな迷い有りながらも靡いている。
最近自身でのオナニーで触る、しごくよりも舐められる、しゃぶられる方が好きになっちゃた。
とくに皮と亀頭の隙間を舐め回しされるのは人にして貰わないと体験できない。
でも此れって本来ならば女性にしてもらうべきなんだなぁ。
同性男性にやってもらっているなんて僕ぐらいだなぁ(。槌槌槌)
頭の中では変な事って思ってますよ。
僕の理性と欲望の狭間で苦悩している。
このままでは僕はゲイさんになっちゃう。
勿論こちらからは、何もできない。
此れってまだ僕はゲイではない?
しかしながら僕は変態ですよね(泣)
欲望に負けてされるがままになってます。
「味見終わったから、採取するね。」
「採取(?_?)」っておちんちんにスキンをかぶせられた。
「最近君は誰構わず舐めさせているね。
それは駄目だぞぅ。
変な人が多いんだからね(´∀`*)ウフフ」
確かに最近誘われればいとも簡単におちんちんを差し出す。
変態な男の子になっちゃってますよ。
確かに欲望に負けて、誰構わずにおちんちんを舐めさせる。
その行為は相手が変な病原菌持っていたら危ない。
しかしながら僕から言わせれば親父さんは、年下男子のおちんちんにイタズラする変態だと思うんです(。>槌<。)
「あっ、痛い。」
「君のおちんちんが太すぎなんだなぁ。
あいにく今Mサイズゴムしか持ち合わせ無くてね。
でも此れって薄い高級品だからね。
特別な相手にしか使わないんだ。
覆われの違和感なくて良いだろう。」
「あっ、確かに暖かさはいつも通りだぁ~ぁ(ノ´∀`*)」ってゴム装着なのに密着状態にびっくり(゜o゜;
それと雁首を唇と齒で、むぎゅ~うと締められる口内の温もりと噛まれの微かな痛みは生身おちんちんと変わらない。
「(´;ω;`)ウッ…あわわわぁヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ」
湧き上がるムズムズ感覚が更に強まる。
おちんちんを見たら尿道穴からはぷくっと何か出た?
我慢汁が溢れ出している様なぁ?