続きです。その日の夜、借りて来た漫画を読み終えた僕は、机に向かったままで、昼間の行為を思い出していました。男相手なんて絶対におかしい。僕は、女の子が好きだし、ホモじゃない。あのお兄さんはホモなのか?明日、お兄さんのところに行ったら、もっと酷い事されたらどうしようか。そんな事を考えながら、昼間のあの快感が思い出されて、僕のチンポは、いつのまにか勃起していました。まだ、自分でオナニーする事に躊躇いがあった僕は、そのまま寝ようとして布団に入りましたが、右手は自然とチンポを触っていました。気持ち良くなりたいんだけど、そんな事してはいけないのではと、オナニーに対してかなり抵抗があり、悶々としたまま、なかなか眠れない夜を過ごしました。(結局、オナニーはしませんでした。)翌日の日曜日、午前中は、お兄さんの家に行く事がなんとなく怖い気持ちもあり、悩みながらもダラダラと過ごしていました。内心では、お兄さんの家にあったエロ本や動画を見たいと言うすけべな思いもありました。借りた漫画を返さなければいけないと言う理由で自分を納得させて、お兄さんに前日交換したLINEで連絡しました。直ぐに既読になり、『待っているよ』と返信がきました。お兄さんの部屋に着き、玄関でピンポンを押すと、お兄さんがドアを開けてくれ『たける君、いらっしゃい。さ、上がって。』と、部屋の中に招き入れられました。『漫画、面白かった?』『うん、ありがとうございました。』僕は、コクンとうなづきながら返事をしました。『また、何冊か借りてくよね?』お兄さんの問いかけに、僕は、返事をせずに黙ったままで俯いていました。『どうしたの?借りていかないの?何か言いたいのなら言ってごらん。』『あの、お兄さんは、ホモですか?』僕は、俯いたままで、お兄さんと眼を合わせずに聞きました。『たける君、僕は、ホモではないよ。男の子も女の子も好きなんだよ。可愛い子が好き。』『でも、男同士でなんておかしいと思う。』『たける君、昨日のこと、覚えているよね。唇にキスしていないよね。それに、セックス。男だとおまんこ無いからお尻の穴使うんだけど、これもしていないよね。』『うん、していないけど。』『キスはA、セックスはC、昨日のはお互いに気持ちよくしあうペッティング、Bなんだよね。キスやセックスは、好きな相手としなきゃダメなんだけど、ペッティングは、相手のことを気持ちよくさせたかったらしても構わないんだよ。自分でするオナニーの手伝いみたいなものだから。』『でも、男同士だと、お尻でするとかおかしいですよね?』『男と女のセックスでも、お尻の穴にすることはあるんだよ。アナルセックスというんだけど。』僕には、お兄さんの言うことはよく理解できてはいませんでしたが、お兄さんが自身ありげに話すので、なんとなく、言い返せずにいました。『ところで、たける君、昨日帰ってからオナニーした?』『ううん、しませんでした。』『どうして?したくなったよね?』『うん、でも、しちゃいけないような気がして。』『オナニーは、してもいいんだよ。家族とかにバレると恥ずかしいし、面倒だけど。オナニー我慢しすぎて、性欲が溜まりすぎて、痴漢したり、女の子襲ったり、下着を盗んで悪戯するよりも、オナニーで性欲を発散させた方が健康的だよ。』『でも、チンチン咥えたり、相手のを飲むのはおかしくな
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続きです。お兄さんは、僕の口からチンポを抜きながら、僕の頭をクシャクシャと撫でてくれました。それから、冷蔵庫の中からペットボトルのお茶を取り出して、僕に渡してくれました。『たける君、この動画もう一度見直そう。』お兄さんはそう言うと、動画を最初に戻し、再生し始めました。おっぱいの大きな、メガネ美人の先生が、男子生徒のチンポをズボンの上から撫でてから、ベルトを緩め、ファスナーを下ろして、勃起したチンポを露わにしました。先生は、『あら、立派じゃない~』とか言いながら、チンポに舌を這わせ始めました。『たける君、まだ、自分でオナニーした事ないんだよね。これ、見ながらしてごらんよ。』僕が、なんと答えて良いか分からず、黙っていると『僕もたける君の横でするからさ。』そう言って、お兄さんも下半身裸のままで僕の隣に座って、お茶を飲みながら動画を見ていました。先生は、生徒のズボンを脱がせてベッドに寝かせ、ワイシャツのボタンも外して、生徒の乳首も舐めながらチンポを扱いたり、乳首を指で弄りながらチンポを咥えたりしました。しばらくして、先生の口でピストンされている生徒が我慢できなくなって、『先生、出ちゃう!』と言った時に、先生は、チンポを咥えたまま竿を扱き、生徒の射精した精液を口で受け止めました。先生は、1度口を開いて精液を見せてから、ゴックンと飲み込みました。僕は、その頃には、チンポはすっかり硬くぼつきしていましたが、恥ずかしいので触らずに我慢していました。お兄さんは、僕の横で、自分の勃起した大きなチンポを、触ったり扱いたりしていましたが、そんなに激しくはしていませんでした。先生は、自分の服を脱ぎ、パンティだけになると、横になった生徒の上で四つん這いになり、大きなおっぱいを顔の上に持ってきて、生徒に揉ませたり、乳首を舐めさせたりして、『あっ!あっ!』と感じていました。それから、今度は、生徒の顔に跨り、パンティをずらしておまんこを生徒に舐めさせました。先生は、アンアン言いながら、1度離れて、パンティを片脚だけ脱いでから、生徒の顔に跨って押し付け、腰を振り始めました。その頃、我慢できなくなってきていた僕が、横のお兄さんを覗き見ると、お兄さんは、画面を見ながら、チンポを扱いていました。僕も、そっと自分のチンポを扱き始めました。恥ずかしいのもあって、ゆっくりと。先生は、身体をずらして、生徒のチンポの上に跨ってから、腰を沈めて、『ああ~っ!』と声をあげながら、チンポをおまんかに飲み込みました。その後、先生がピストン運動をすると、大きなおっぱいが揺れるのが、凄く卑猥で僕は、興奮しました。画面では、先生が四つん這いになって、生徒がバックから激しく突いていて、先生が、アンアン言いながら感じていました。僕も、興奮して、チンポがかなり気持ちよくなって来ていました。その時、隣で、だいぶ激しく自分のチンポを扱いていたお兄さんが、いきなり立ち上がって、僕の方を向きました。『たける君、我慢できない。お願いだ。咥えて。』お兄さんが、チンポを僕の目の前に突き出して来たので、僕はそれを咥えて、舌を這わせたり、吸ったりしました。手も竿を掴んで扱きました。『ああっ!気持ち良いよ。たける君ありがとう。やっぱり、自分でするよりこっちの方が100倍気持ち良い!』100倍は、ふかし過ぎだろうと思いましたが、僕も、自分でするよりしてもらう方が気持ちいいとは思いました。TVの画面では、バックから正常位に移った先生が、下から生徒に腕も脚も回して、生徒をホールドしながら腰を動かしていました。
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