ゲイ体験告白

お付き合いしていたママ友さんが遠方に引越してしまい、出会い系サイトで募集するもなかなかヒットしないまま半年が過ぎました。
行きつけのゲイマッサージ店でそんな話をしていると、施術師さんの友達に縄師がいるとのコト・・・いくつかの条件がありましたが、さっそくお願いしました。

約束の日に待ちあわせして部屋に入ると完璧なＳＭルー厶。シャワーを浴びてから全裸に目隠しで部屋の分娩台に拘束されました。
しばらく放置されてから部屋の中に数人が入ってきた気配。女性の声も混じってます。
誰かの手が私の乳首と股間、指がアナルを触ってきます。期待しているとアナルに冷たい感触があり、冷たい液体が入ってきます。上半身に暖かい毛布をかけられて、数回繰り返して注入されるとお腹の中がグルグルと鳴ってきます。誰かが「キンキンに冷えたマウスウォッシュだよ！」って教えてくれて「思いっきり出して良いよ！」と言ってくれました。我慢出来なくてチロチロ漏らし始めると女性の「キャ～！漏らしてる！」「良い歳してみっともない！」って言う声。事前に排便してたのとマウスウォッシュのおかげで臭いは気にならないくらいでしたが、それでもお腹の奥から絞り出されるような排泄です。また改めて冷たいマウスウォッシュを注入して排泄したあと、今度は暖かいぬるま湯が注入されてバルーンで栓をされて暫く放置・・・放置されている間に顔が火照り、股間がカチカチに勃起してます・・・「勃起薬。バイアグラみたいのを溶かして注入したよ！」「口から飲む量の３倍をお湯とブランデーに溶かしてからね！」さすがに腸からの吸収は早く、痛いくらいに勃起してます。

バルーンを抜いて、お腹に残った液体を出したら別の部屋に・・・目隠ししたまま縛られて、身動き出来ない私の身体をたくさんの手がさわってきます。
女性の声が耳元で「口を開けて舐めて！」とささやき、口を開けると熱いモノが口の中に・・・誰かの勃起したモノです。また女性の声が「舐めてイカせてあげて！」とささやき、舐めていると私のモノも暖かく柔らかい感触です。必死に咥えていると勃起が硬く太くなり、私の口の中に大量の精子が放たれました。
また女性の声で「飲み干して！」・・・初飲精です。
そのあとも何回か舐めているとアナルにも入れられ、口の中、アナルの中が精子でいっぱいに・・・

目隠しをはずすと３人の男性と、２人の上品そうな女性・・・皆さんが熟年さんでした。
そのあと６人でセックスしましたが、刺激的なセックスを体験させていただきました。

ちなみに場所は福岡市から20分くらいの山中一軒家での出来事です。