俺は風景写真を撮るのが趣味でよく高台の公園と言っても広場があるだけ、2年前もそこで写真を撮ってると作業着姿の2人の男が歩いていた。トイレの方に行くのでトイレの修理かなんかだと思っていた、
暫く写真を撮っていたが尿意を催しトイレに行くと誰も居ない気がつかないうちに帰ったのかと思い用を足して出る時身障者用のトイレから微かに音がしていた、何だここで作業してるのかと思ったが何か違う音、
側に行きよく聞いててると喘ぎ声だった。なんだホモさんかやってるな~ と気にせず外に出てカメラを回していたが二人が出てきたのでどんな奴かとカメラをそれとなく向けズームすると一人はなんと隣の家の
旦那さん え~まさかあの人奥さんがいるのに 確か40過ぎの夫婦 ついシャッターを切った。家に戻りパソコンでみると間違いなく旦那さんもう一人は50過ぎと思われる男だった。隣の夫婦とは顔が会えば
挨拶する程度の付き合い奥さんは小柄で可愛い顔の人、こんな奥さんがいるのにと思ったが男同士のすることはそれとなく知ってたが見たくなった。数日後俺はトイレの窓の鍵をずらしておいた、あの日と同じ
曜日の同じ時間に行って覗いた、ほぼ全裸状態で抱き合いキスをしながらお互いのチンポをしごいてる驚いたのはそんな事より旦那さん(中野さん)の姿ブラジャーを着けパンストを履いている、何だこの人そう
思いながら見てると中野さんがシャガミチンポを咥えた男の手はブラジャーをたくし上げ乳首を摘まんだりしだした。 不思議と興奮してきたそして中野さんが壁に手を付け相手のチンポがアナルに入った時には
何故か俺もチンポをしごいていた、2人の行為が終わった時には射精していた。家に帰り撮った動画を見ながら俺もシャブラれたいもう何年もセンズリばかりそう思いながら男でもいい顔さえ見なければ女だと
思えば そんなことを考えていた、頭の中はシャブられたいそれしかなかった。
土曜日、中野さんが家を出るのを待ち構え封筒を渡した「間違って家に来てたけどこれ中野さんのでしょ」渡すと中の写真を見て慌てて「違いますよこんなの」と青ざめた顔で逝った。「中野さん俺男の人と経験
ないけどこれ見てたら我慢できなくて一度でいいんですよこんなの見てたらセンズリじゃ我慢できなくて」と正直に話した。~~~~そして俺の家に連れて来てあのトイレのビデオを見せた、「中野さんこんな
下着して奥さんも知ってるんですか~~~」中野さん何も言わず俺のズボンに手をかけチンポを出しシャブリ始めた。 堪らなかったあっと言う間に勃起し舌が這うともうすぐ逝きそうになった、「アァ~~スゲ~
堪んね~~」逝ってしまったもちろん口の中で。 中野さんが「あんたのチンポ凄いよ~~~でもうちの奴には内緒だぞいいな」と睨まれたんですがこんな言葉使いと下着姿のギャップがおかしくてつい笑って
しまった。 帰る時「またして欲しいか~~~」「もちろんですよいつでも待ってますよでも下着着て来て下さいよ」
三日後来た下着姿で、紫色のブラジャーに同じ色のパンストパンティを履いていないので聞くと「あんなもの興味はないよ」へ~面白いな~と思ったがその時「しゃがむんだ」といきなり頭を押さえつけられパンスト
を下げるとビックリした、長さは普通だが太いしかもパイパン「シャブレ」そんなこと言われてもチンポシャブルなんて出来るわけがないが肉体労働してるだけあって力が強く無理やり口に入れられた。
それがこの世界に嵌ってしまったのわ。