2ヶ月前に最近行ってなかった、駅の地下駐車場の発展トイレに久しぶりに寄った時に、49才のタチのミツルさんと出会いセフレになりました。
いつも週末に会うようにしてましたが、先週は用事で会えず昨日会って来ました。
会う場所はミツルさんが仕事で倉庫がわりに借りてるワンルームがあり、昨日は夜の8時に行きました。
部屋に着くと電気が点いていて既にミツルさんが来ていて、チャイムを鳴らし入ると全裸のミツルさんが見え興奮しました。
簡易ベッドに座り服を脱いでると、我慢出来ない感じで抱きつかれ、敏感な乳首をいきなり舐められると男から女のスイッチが入り身を任せてると、パンツを脱がされチンポをフェラされ感じさせられると、我慢出来なくなりミツルさんのチンポをフェラしようと顔を近づけると、ギンギンに勃起したデカマラにうっとりしてしまい、亀頭から玉にかけて舌を這わせ、フェラしてると溢れてきた我慢汁の味も最高に興奮しました。
すぐに挿入はせずいつも少し時間をかけて前戯をした後で、今日もたっぷり鳴かせてやるからなと言うと、ローションをデカマラにたっぷりとつけアナルに当てがわれめり込むように挿れられると、興奮と快感でおかしくなりそになります。
焦らすようにカリだけを動かされ、どうして欲しい?と言葉責めされたので、奥まで挿れて下さいと答えると、いやらしいなぁと言いながらズブズブとデカマラを根元まで挿れられ軽くメスイキしてしまいました。
その後ゆっくりとアナルの感触を楽しむようにねっとりと犯され、色々な体位でアナルを犯されながら何回もメスイキさせられました。
今日はどこに出して欲しいと言われ、好きな所に出して下さいと答えると、濃いミルクが飲みたいかと言われたので、飲みたいですと答えると、じゃあ残さず飲むんやぞと言うと少し動きを早めアナルからチンポが抜かれると、口に咥えさせられると出すぞと同時に勢い良くミツルさんのザーメンが口いっぱいに出され全て飲み干しました。
鼻から抜ける独特のザーメンの匂いにうっとりしてると、お返しに逝かさせてやるからなと言われ乳首を舐められながらチンポを扱かれ我慢出来ず、逝きそうですと言うと、たっぷり出すんやぞと言われ自分のお腹にザーメンを出すと、いっぱい出たなと言われ恥ずかしくなりました。
軽くシャワーん浴び、また週末に会う約束をし帰って来ました。
いつもは会うと2回はするのですが、昨日は1回だったのでもうしたくて堪らなくなっています。