今日から久し振りに東京郊外の昭島市の実家に帰ってます。
数日休みがとれてゆっくりしてるのですが夜から中学生の頃に良くオナニーやそこで知り合った叔父さん達と交流をした公園に10年振りに行ってみた。
野球場や陸上トラックも有る大きな公園で周囲を木々で覆われた遊歩道が巡っていて数ヶ所にトイレやベンチがありカップルがいちゃついてそれを覗く者や一緒に戯れる人が良く集まってたんです。
久し振りに行くと駐車場からトイレなど何処も綺麗に作り替えられていてびっくりしました。
一回りしてから昔良くいろんな行為をした人気の無い奥のトイレに入って取り敢えずオシッコをしながら周りを見回すも何処も昔の面影は無くなった綺麗なトイレでした。
せっかく来たのだからと個室に入り便座に座りスマホでエロ動画を観ながらズボン、パンツを脱ぎチンポをしばらく弄ってました。
するとしばらくして誰かがトイレに小便をしに入って来ました。
直ぐに出て行ったのでまた動画を再生し出したらドアを軽くノックされた。
びっくりして黙ってたのですがまたコンコンとノックされ「開けて」と小さな声をかけてくる。
怖さを感じ無かったので鍵を外すとそ~っと開けて一人の青年が入ってきて私の顔と下半身を見ながら「公園に入ってきてからずっと視てました」と言われた。
話をしながら彼もジャージの下を降ろしてチンポを出し弄り出した。
聞けば大学生で良く此処に走りに来てその手の人を見掛けると覗いたりしてるそうです。
先ほどの小便しに来たのも彼で様子を見てたらしく私がセンズリしてるのが判ったら自分も我慢出来なくなってノックしてしまったとの事。
その頃にはお互いのチンポはカチカチに勃起して先端からは我慢汁が垂れてきており更に滑りが良くなってクチュクチュ音がし出す。
痛々しく紅く膨らんだ亀頭が愛おしくなり手を伸ばすと彼も近づき自分の手を退けて触らせてくれた。
数回擦り大きさや固さを確かめてたら何年振りかの他人棒に堪らず顔を近づけ舌で根元から尖端まで舐めると彼も呻き声を上げて喜んでる。
亀頭をレロレロ舐めると頭を両手で押さえてきたので自然と口に含みゆっくり喉奥まで入れて味わいました。
チンポがヒクヒクしたと思ったら射精してました。
大量の放出にダラダラと溢してても未だ止まらない射精に私は彼が満足するまでクチマ◯コに徹してました。
謝りながら今度は座る私の前にしゃがみ私のチンポを咥えジュクジュク音を立て美味しそうに私を見て笑う。
それからは代わる代わる相手を愛撫しては逝かせてを繰り返して何度射精しただろうか?判らなくなりました。
気付けば全裸になってて最後にお互いのアナルに注ぎ入れて終りました。
いや~幾ら外見を綺麗にしてもいまだにそっちの方は変わらなかったので良かった。
また暇見て行こうと思います。