2ヶ月振りに60歳の健二さんから会いたいと連絡があり昨日久しぶりに会ってきました。
仕事が終わって家に帰り急いでシャワーん浴び、シャワーのノズルを外しアナルの中を綺麗にし健二さんの家に行きました。
久しぶりで興奮しながらインターホンを鳴らすと、開いてるよと言われ中に入ると久しぶりと元気してた?と笑顔で迎えてくれ、部屋に入るとすぐに隣の寝室に連れていかれました。
仕事が忙しくて中々会えず悶々としてたと言いながら服を脱がされ、いきなり乳首を吸われ電気が走ったような快感になると、パンツも脱がされ半勃ちのチンポを扱かれ勃起すると我慢出来なくなり、健二さんのチンポをパンツの上から触ると既に硬く勃起していて、しゃぶりたい?と聞かれ頷くとパンツを脱ぎ逞しく勃起したデカマラに頭が真っ白になりました。
ベッドに横になり健二さんのデカマラをフェラしながら、この巨根で犯されるのかと思うと余計に興奮しながらフェラしてると我慢汁が溢れてきました。
そして69でアナルを舐め溶かされ、指や玩具で解されると、そろそろ挿れても良いかと言われたので、挿れて下さいとお願いすると脚を抱えられアナルにチンポの先が当たると、メリメリとねじ込むように健二さんのデカマラが入ってきました。
太いカリが入り口を通過するとズブズブとチンポを飲み込んでいき、根元までしっかり挿れられると、ゆっくり抜き差しされ内蔵が引っ張られるような強烈な圧迫感と押し込まれる感覚におかしくなりそうになりました。
徐々に感覚が慣れてくると、快感に変わり騎乗位になると自分から腰を振り一番感じるポイントを当て掘りしながら喘いでいました。
最後は正常位で深く貫かれ、奥にたっぷりと健二さんのザーメンを出してもらいました。
終わった後また会う約束をし帰宅し軽くシャワーん浴びてる時にアナルに違和感がしたので、しゃがんで力を入れると緩くなったアナルの奥に残っていた健二さんのザーメンが浴室の床にボトボトと溢れ落ちました。
一度デカマラの味を知ってしまうと病みつきになってしまいます。