ゲイ体験告白

ここ最近仕事が忙しく欲求不満で毎日悶々とした日々を過ごしていましたが、先週は土日が休みになり、久しぶりに家でゆっくりしてると何故かムラムラしてしまい風呂場でアナルを綺麗にし久しぶりにディルドでアナルオナニーしてると、どうしても玩具では物たらなくなり前に良く遊んでいた裕二さんにメールをすると、今日なら時間があるから大丈夫と言われ、裕二さんに家に来てもらいました。
裕二さんは46歳のタチでカリ太のデカマラなのでワクワクしながら待ってると、裕二さんが来ました。
久しぶりと声をかけ少し話をしながお互いに服を脱いで全裸になると、久しぶりに見る裕二さんのチンポは勃ってなくても逞しくズル剥けのカリがエロくて堪らなくなりしゃぶりついてしまいました。
フェラしてると段々と大きく硬くなり逞しいチンポにクラクラしました。
すると裕二さんにチンポ入れて欲しい？と言われ欲しいと答えると、そのまま正常位で捩じ込むようにアナルに入ってきました。
久しぶりのチンポの感触は堪らなく良くて玩具とは比べ物にならず、更にカリ太のチンポの摩擦感は半端なく5分くらいピストンされただけでトコロテンしてしまいました。
その後バックや騎乗位でアナルを深く犯され、最後はまた正常位になり、たっぷり中に出すよと言われたのでたくさん出してと答えると、激しく腰を打ちつけられ、アナルの奥で動きが止まると生暖かい感覚がアナルの奥に広がり逝ったのがわかりました。
気持ち良かったよと言われチンポを抜かれると同時に大量のザーメンがアナルから溢れ出しました。
久しぶりの肉棒は最高に気持ち良かったです。