ゲイ体験告白

市が運営しているスポーツセンターが近くにあって、市民はシャワー室や小さなジムを格安で利用できるので、時々使ってます。
この前、久しぶりの平日休みにそこに行きました。
ジムのマシンで汗を流したあと、シャワー室へ向かいました。
更衣室にはこれからシャワーを浴びるらしい同年代の男性が一人いて、私の目の前で全裸になりました。それ自体普通のことですが、ビックリしたのは彼の股間が真上を向いていたからです。
彼はまるでそれを見せつけるように私の横を抜けてシャワー室へ入っていきました。
私も彼に続いてシャワー室へ向かうと、彼が使っているらしいシャワーブースのカーテンは少し開いてました。
私がその横を抜けるときにカーテンの隙間を覗くと、こちらを見ながら扱く彼と目が合いました。
私は彼の目の前のシャワーブースに入り、同じようにカーテンを少し開けてシャワーを浴びました。
そして彼から見えるようにボディソープを手に取って、お尻を突き出して指をアナルへ。ぐちゅぐちゅと指で中をかき混ぜてると彼が入ってきました。
私を背後から抱きしめて乳首を指で責めてきます。
お尻には彼の固いペニスがゴリゴリ当たってくるので、それを握ってアナルへ導きました。いつもならゴム無しじゃ絶対にしないのに、そのときは頭が真っ白で生でしたくて仕方ありませんでした。
にゅるっと彼のペニスが中に入ってきて、後ろからガンガン突かれました。必死に声を抑えましたが、私たち以外には誰もいないので、途中からはあんあんと声をあげてしまいました。
彼が一度ペニスをアナルから引き抜くと、まだ濡れた体のまま手を引かれて更衣室に連れていかれました。
更衣室の1番奥には長椅子があって、そこに仰向けに寝かされると足を開いてまた入れてきました。
両手は乳首を抓りながら舌を私の口の中に入れてきて、「アァ、いく！」と言うと私の中に発射しました。
私もお腹の上に少し漏らしてしまってましたが、彼はそれを舌で舐めとると指をアナルに入れて手で扱いてくれました。
これには耐えられず、1分も経たずに発射してしまいました。