大学3年まで付き合っていた1学年先輩の女子大生が卒業して、寂しさに落ち込んでいた時、中学生のワタルが俺のアパートを訪ねてきた。
ワタルは、卒業した先輩元カノと俺がバイトで講師をしていた学習塾の生徒で、中学2年を終えたばかりだった。
「ケンジさん、好きなんです。ボクと付き合ってください。」
「は?俺、男だぞ?お前、男が好きなのか?」
ワタルは、ちょっとナヨッとしていたし、ユニセックスな顔立ちで可愛かったが、付き合うという意味を訪ねたら、俺に抱かれたいと言った。
一緒に風呂に入ったが、俺は男子中学生の裸では勃起しなかった。
でも、ワタルは俺の裸を見てフル勃起させていいた。
ベッドに行くと、ワタルが俺のチンポをフェラして起たせた。
「お前、どこでそんなテクを・・・」
「中1の時、小学校の時の担任の先生に教えられた。先生のチンチンをお尻の穴に入れられて、お尻に射精された。気持ち良かったよ。」
愕然とした。
俺はワタルのアナルに唾をたくさん垂らして、ワタルの唾まみれのチンポをゆっくりとワタルのアナルに入れた。
「ワタル・・・ワタルのケツの中に俺のチンコ入ってるぞ・・・」
男子中学生が、アナルを犯されてウットリしていた。
思わず興奮して、俺は腰を振り始めた。
「アッ、アッ、アン、アン・・・」
ワタルは女の子みたいな声を出してた。
グチュグチュと言う音と、パンパンという音は、オンあの子とセックスしている時と似ていたが、アナルはマンコと違って、入り口付近がやけに締まって、奥はそうでもない不思議な感覚だった。
俺のチンポはワタルのアナルをズボズボとピストンすると、ある場所でワタルがメッチャ感じてたが、それはきっと、前立腺だったんだと思う。
「イキそうだ・・・中に出すぞ・・・」
俺の珍パがワタルのアナルの中で脈を打ち、ワタルの中に大量に射精した。
ワタルは、アナルから俺の精液を垂らしながら、敷いていたバスタオルでアナルを押さえてバスルームに消えた。
「バスタオル、汚しちゃったから・・・」
「そこのかごへ入れておけ。」
と言いながら、ワタルと入れ替わるようにバスルームでチンポを洗った。
バスルームから出ると、ワタルが裸でチンポを起てたまま立っていた。
「チンポ、弄られたいのか?」
「フェラチオで射精させてほしいです。好きな人のお口に出したいです。」
俺は少し躊躇したが、生まれて初めてフェラチオをした。
中学生の童貞チンポを咥えて、亀頭を舐めてやったら、ワタルが気持ちよさそうに反応して、なんだか嬉しくなった。
ワタルの亀頭が大きく膨らんだかと思ったら、尿道がドクドクと脈打って、「あっ!精液が上がってくる!」と感じたら、口の中にワタルの精液がドピュドピュ出てきた。
なんだかワタルが可愛くて、そのまま飲み込んでしまった。
ワタルは、学校が4時に終わる火曜と木曜、学校帰りに俺のアパートにやってきて俺に抱かれ、俺にフェラされて射精していた。
土日は、俺の部屋で一発ハメてフェラした後、受験勉強をして、帰る前にもう一発ハメてフェラ抜きしてから帰っていた。
夏休みになると、俺はフェラよりもワタルを悶えさせられる亀頭責めを始めた。
ワタルを抱いた後、ワタルをM字開脚に縛って、ローションまみれの手で亀頭を責めた。
亀頭責めだけだと、なかなか射精するまでには物足りないもどかしい快感なので、ワタルは悶絶するばかりだが、15分も亀頭責めしてやると可愛そうなほど半泣き状態になるから、ここでゆっくり扱いてやると、三擦りでドピュンと射精する。
その精液を救うようにして、射精直後の亀頭責めしてやると、部屋中にワタルの絶叫が響きわたる。
そして扱かれて二度目の射精・・・続く亀頭責めに扱きが入り三度目の射精、なおも続くチンポ苛めに中3少年が男の潮噴きで応えた。
ワタルが中学を、俺は大学を卒業して帰郷するのでお別れする頃には、ワタルは完全に亀頭マゾになっていた。
最後のアナルセックスの後、久々に渡りをフェラして精液を飲んでやった。
笑顔で俺を見送るワタルの目には、涙が光っていた。
「勉強、頑張るんだぞ。」
無事に志望校に合格したワタルだが、高校生活に俺はいないし、ワタルのアナルを愛してやることもできない。
俺はワタルに別れを告げて地元に就職し、普通に女と恋愛して結婚した。
先日、テレビを見ていたらオカマバーの取材があって、とても可愛いオカマが出てきた。
あれ?どっかで・・・
「私ね、中学3年の時にとっても好きな人と結ばれたのね。お尻にピーーーを入れてもらって、中に出されて、お口でピーーーーされて抜いてもらって・・・」
あっ!ワタルだ・・・ワタルとサヨナラして10年だから、ワタル、25歳か・・・そう思ってワタルを見たら、10年前のことを思い出してしまった。
「アイツ・・・可愛いオカマになりやがって・・・」
妻に聞こえない程度に呟いた。