あれは私が中学生2年の出来事でした。
親友と思っていたアツシの家に遊びに行っていた時に、アツシのお父さんが、近くのスパ銭湯に連れて行ってもらいました。
運動部に入っていなかった私は、友達とお風呂に入る経験などなく銭湯自体も初めてだった。父親も早くに離婚して、母子家庭で育ったので大人のチンコも見たことなく、勿論他人の同世代のチンコの大きさなんて知りもしなかった。
裸になってアツシやアツシのお父さん、周りの方々のチンコの大きさは私のチンコとは随分違う事がわかった。恥ずかしさゆえに私はタオルを巻いて入った。
アツシはふざけて私のタオルを取ってしまった。
アツシに見られてしまった。しかしアツシは私はまだ脇やチンコに毛が生え揃ってないので、今から大きくなると励ましてくれました。
数週間後
学校で、担任の先生が出張でホームルームが自習時間となった。
すると、クラス委員のサトシが、ホームルームをすると教壇に立ったのです。
議題は性教育と題して、冗談で男性のオナニーの仕方を話し始めたのです。女子もいたので、女子はキャーキャー言いながら止めろなど文句言っていました。その中の女子で、結構ヤンチャな子からチンコの大きさはオナニーするのに関係ないのかと質問したのです。
するとクラス委員は、それはマサルさんに答えてもらいましょうと私に質問をパスしたのです。
何故私?と聞きました。するとクラス委員は、私のチンコはかなり小さいので有名です。マサルさんのオナニーの仕方を教えてもらいましょうと言い出したのです。すると他の男子生徒が面白がって、ヤレヤレーと、言い出しました。そして、私の横に座っていた奴が座っていた私を、突き飛ばしたのです。私は床に倒れこみました。
すると、周りの男子があつまってきました。私の服を脱がそうとしました。
その時は、体操服だったのであっという間に、靴下を履いただけの全裸にされました。女子は大騒ぎでキャーキャー
すると私は身体も小さかったので大きい男子に抱えられ、教壇の机の上にに全裸の私を座らせたのです。そして誰かのサッカーのストッキングで私の手を後ろで縛って、私のチンコは隠す事は出来なくなったのです。
私の全裸はクラス全員に見られる格好となりました。
私は恥ずかしいので更にチンコは、縮こまってしまったのです。
中の男子から、マサル本当にスゲェー小せぇーと囃子立てたのです。委員長はこんな小さいチンコでオナニーは出来るのか試してみましょうと、私のチンコを掴んで扱きだしたのです。
私は、ヤメロと騒ぎだしたので口にも何かで塞がれてしまいました。
扱かれた私のチンコは不覚にも勃起してきました。
するとクラス委員長は勃ってきましたが、僕の親指ぐらいしかありません!本当に、小さいです。と実況しながら扱かれ続けられました。
そして不覚にも射精してしまいました。周りの生徒は大騒ぎです。
その騒ぎで隣にいた先生が、騒ぎすぎだと入ってきたのです。
私は助けてもらいました。
先生は、服を着せてくれて保健室に連れていってくれました。
暫くして、助けてくれた先生と生徒指導の先生が保健室に来ました。
クラスの皆んなに話しを聞いたらしい。
なんだか私が悪く、私が裸になって、無理矢理クラス委員に扱かせたと。お前は、変態か?と責められた。
私は居ても居られなくなり、保健室を飛び出た。
私は、学校に行けなくなり不登校になった。
だれも信じられなくなった。祖チンをからかわれ、皆の前で扱かれたなんて母親には言えなかった。母親は学校から話しを、聞いたそうだが母親は私が教壇で裸になってオナニーして怒られ学校に行かなくなったと思っていました。
高校は祖母のいる山陰の学校に行き、私の事を知らないところで生活した。
あの時のクラスの皆んなを憎みましたが、特に私が祖チンだと言う話しをクラスの、誰がに話した親友と思っていたアツシが一番憎かった。
今でも祖チンは変わらない。
通常時は埋もれた感じで皮に覆われています。
フルに勃起しても親指ぐらいにしかならない。手で剥いたら亀頭が覗きます。
40歳になりましたが、自身がなく女性とは童貞です。
女性も好きですが、今はコチラの男性と付き合い同棲しています。
彼は超巨根で、女性からは怖いと嫌われた方。
私もアナルが壊れそうなので素股でエッチしています。
私のチンコを可愛いと舐めてくれます。今は幸せです。