ゲイ体験告白

昨日は仕事が休みで朝からムラムラしてたので、いつも覗いてるゲイサイトの地域板にバックをセーフで掘って欲しいとメッセージを入れダメ元で待ってると2通の返信があり、そのうちの一人の47歳の人と雑居ビルのトイレで会う約束をしました。
内容はトイレの個室で四つん這いで待機するので、サクっと性処理感覚でセーフでアナルを掘って下さいと書いたので、アナルを綺麗にしトイレに向かい個室に入り下半身だけ裸になり洋便器を抱える感じで四つん這いで待ってると、足音が聞こえドアの前で止まったと思うとガチャっとドアが開き人が入って来ました。
最初は尻を撫でたりしてたのですが、チンポや玉を触られアナルを舐められクビっとするとチンポを後ろに引っ張られ亀頭から玉そしてアナルを舌でなぞるように舐められ堪らなくなり「入れて下さい」とコンドームを渡しました。
こちらからは何もしてないので、どんなチンポかも見れず緊張と不安でドキドキしてると、アナルにその人のチンポが当たり腰を掴まれゆっくりと入れられました。
サイズはそこまで大きくはないのですが、半端なく硬く反り返った感じのチンポがアナルの内壁を擦られ物凄く感じました。
強弱をつけてピストンされた後で逝くと言ってゴム出しされました。
ちょっと物たらなかったのですが興奮したので良かったと思ってると、なかなか抜こうとしないので不思議に思ってると再び動き始め、さっきより激しく突かれながら乳首も摘まれアナルを締めると動きが早くなりアナルの奥に打ち付けるように逝ったのがわかりました。
これが抜かずの二発かと思ってるとコンドームを外し床に捨てると、また書き込みしてと言って出て行きました。
急いで鍵を閉めアナルをペーパーで拭きながら床に落ちてるコンドームを見るとたっぷりと溜まったザーメンに妙に興奮し思わず手に取り匂いを嗅ぐとむせ返る精液の匂いに興奮し匂いながらオナニーして気持ち良く逝きました。
またこの遊びしたいと思います。