〈続きです〉翌朝、僕は自宅ではないベッドで目覚めました。隣には素っ裸の禿げ散らかした中年親父がイビキをかいて眠っています。僕の上半身にはブラウスが着せられ、下半身は丸出し。お尻からはこの親父の精液と思われる粘液が滲み出してシーツを汚していました。ヒリヒリ痛む肌にはくっきりと縄の跡が残っています。起き上がろうとした時に首に付けられた首輪の鎖が引っ掛かり、その先を握っていた禿げ親父を起こしてしまいました。「あぁ…本当おはよう。うひひ、やっぱり似合うねぇ…娘そっくりだ。」そう言われて、まだウィッグが付けられたままだと気付きました。それにしても昨日禿げ親父が言ったことは夢じゃなかった事が証明されて僕は震撼しました。「うひひ… その冷たい眼差し、本当に娘そっくりだ。娘と同じ顔をした男の子を緊縛して調教して種付け出来るなんて夢みたいー」この男もとてつもない変質者。絶対に関わってはいけない種類の人間と思えば思うほど、そのような人間に凌辱される被虐感も堪らない物があります。あぁ僕もとてつもない変態です…「さぁ、パパにおはようのチュウして。ほらぁ、早くぅ…」訝しげに拒否をしようとする僕の首輪の鎖を引き寄せて、禿げ親父は無理やり唇を奪いました。「ふぅ… それじゃバパのおチンポにも挨拶して。うひひ」禿げ親父は僕の前に仁王立ちして勃起したチンポを突き出し、その湿った先端を僕の鼻先にチョンと触れさせました。くっ!こんな変態の、実の娘に欲情する変質者のチンポ… あぁ…変質者のチンポ…理性に反して「本物の変質者に奉仕させられる自分」を想像すると堪らなくなる…僕は赤黒い親父チンポをゆっくりと口に含みました。「あぁっ! 温かい… ◯◯子の口の中、温かくて気持ちいいよぅ…」◯◯子? それはこの親父の娘の名前?僕は娘じゃあない。男の僕の身体に欲情されると興奮するけれど娘の代替ではちょっと興醒めだ。少しムッとして口からチンポを僕の離し、立ち上がっ自分で首輪を外そうとしまながら言いました。「僕は僕だよ…」それを聞いた禿げ親父は後ろから僕に抱き付いて囁きました。「あぁ…ごめん、ごめんね! 怒らないで。ね、ね、いい子だから。」首輪には錠前が付けられており、外そうにも外せません。モタついている僕の尻穴にニュルっと硬い物が挿入されてきました。あぁ…背後から抱き付いてきた禿げ親父がチンポをいきなり挿入してきたのでした。「君は◯◯子じゃないよね。そうだ違う。だってここにはこんなに立派なおチンポが付いてる。立派な男の子だ。だからね、ね、怒らないで。」禿げ親父は僕の尻穴に挿入しながら手を前に回して僕のチンポを激しく扱きながら言いました。そして僕に絡み付いてベッドに引き倒すとバックマウントの姿勢で腰を打ち付けてきました。「あぁ… でもねぇ今日だけ、今日だけはその格好でいてぇ! あぁ…坊やのケツまんこあぁ…」禿げ親父はチンポで僕の尻穴を掻き回しながら前に回した手で僕の亀頭をクリクリと刺激してきます。鋭すぎる刺激で僕は散々と喘がされ、射精しそうになると禿げ親父は動きを止め、寸止めで焦らされました。僕の反抗する気持ちを削いだ禿げ親父は僕の尻穴からチンポを抜き取り、立ち上がって言いました。「さぁ… これを着てこっちにおいでよ」昨日一度着せられたブレザーとスカートをに黒いニーハイまで穿かされた僕は首輪に付けられた鎖を引かれて再びリビングに連れて行かれました。そしてこの間、拘束されたソファーに再び拘束されました
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〈続きです〉「◯◯子! ◯◯子! あぁ… 美味しいよぅ… ◯◯子のちんちん美味しいよ… じゅるる じゅぱっ じゅポッ」拘束され牛乳浣腸に耐える僕の股の間に割って入った禿げ親父は僕のチンポを口に含むと激しく音を発ててしゃぶり付いてきました。「ねぇ… 早く、我慢しないで出してごらん。パパがお口で受け止めてあげるぅ。うひひ… 汚くなんかないよぅ… ◯◯子のなら。間に早くパパに食べさせてぇ…」ひぃっ! それはちょっと…でも… でも我慢が… あぁっ!ダメっ! お腹を押されたら!あぁ…禿げ親父は僕のチンポを含んでいた口を今にも破裂しそうにヒクつかせる僕の菊門へ移し、口を大きく開けたままスッポリと包み込む形で吸い付いて来ました。そして片手で僕のお腹を押して圧力を加えて来たのでした。「くっ! くはあぁぁ!」あろうことか、僕は生まれて初めて人間の口に排泄をしてしまいました。先ず僕の腸内で暴れまわっていた1リットルの牛乳か勢い良く飛び出します。「ゴギュッ ゴギュッ…」おぞましい様を直視できない僕の下半身の方からは液体を嚥下する音だけが聞こえてきます…その後に押し寄せる強烈な排泄欲に脂汗を浮かべて耐えようと肛門括約筋に精一杯力を込めましたが、菊門の内側からこじ開けるように汚物が顔を出そうとしてきます。「はふうぅ… ふぅ…ふぅ…」僕の下半身に密着しているヒトの顔面から性的興奮が高まった証の温かい鼻息が僕の睾丸の裏側をくすぐってきます。その直後、我慢は限界に達し僕は禿げ親父の口に直接脱糞をしました。「 おおおぉぉぉ ◯◯子ぉー! 」禿げ親父はそう叫びながら立ち上がり、僕の汚物を口に含み咀嚼しながら自身のチンポを扱き始めました。この時初めて自分の汚物で汚れた禿げ親父の顔を直視した僕は涙を流し、拘束されたまま嘔吐してしまいました。するとそれを見た禿げ親父は僕の吐瀉物を自分のチンポに塗りたくり、3擦り程度で大量の水っぽい精液を僕に向けて噴射させ僕の身体に振り撒いたのでした。この日の禿げ親父の興奮ぶりは相当なもので射精直接というのに勃起が収まらず、チンポを勃てたままカメラを持ち出し、はぁはぁと息を荒くしながら汚物にまみれた僕の姿を撮影しました。「 いやだ… もう嫌。 」大粒の涙を流し、本気で嫌がる僕を見た禿げ親父が呟きます。「嫌じゃないでしょ。◯◯子はパパの性奴隷になったんだから、パパの望むことは何でも受け入れなきゃね。可愛いよ… うひひ…じゃあパパが綺麗にしてあげるぅ…」禿げ親父は僕の首輪の鎖を引いて浴室へ向かいました。脱衣場で全裸にされ、浴室に入ると椅子に座らされました。首輪とウィッグは付けさせられたままでした…禿げ親父はまず口を濯ぎ、自身に付着した僕の汚物を綺麗に洗った後、手にたっぷりのボディシャンプーを泡立てて僕の身体を洗い始めました。「むふふぅ ◯◯子とお風呂入るのは何年ぶりかねぇ… つるつるして綺麗な肌だぁ…」禿げ親父は椅子に座らせた僕の背後から僕の身体中をいやらしくいやらしく舐めるように洗ったて行きます。「あぁ… ちんちんもこんなに大きくして… 気持ちいいのかい… あぁ…パパも気持ちいいよ」そう言って禿げ親父は浴室の床に胡座をかくと僕を引き寄せて抱き抱え、泡まみれな僕の尻穴にチンポをつるんと滑り込ませました。そして浴室内にある湯気で曇った鏡を手で拭くと僕の両膝の裏を抱えて持ち上げ、鏡に結合部分を写して見せながら言います。「ほらぁ、◯◯子… パパと繋がっているよ。いやらしいねぇ…気持ちいいねぇ」そう言うと僕の首を無理矢理捻り後ろを向かせると口を奪
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