昨夜ムラムラするから駄目元で発展公園に行ったらグランド辺りに大勢の人影があったから近づいたら小柄な女装がフェンスにしがみついて尻丸出しで太った親父に掘られてる最中!
周りには8人の見学者が群がってて横からスマホで挿入部分を撮影してる奴の後に回って覗いたら、ガッツリ腰掴まれて親父の生チンポぶち込まれてクッチャクチャと穴マンコから飛沫撒き散らしてアンアンと可愛い声で鳴いてた。
息を殺して生唾飲み込んでる奴や、テント張った股間を摩ってる奴等の外野を見廻してたら 少し離れた木陰で真面目そうな黒縁眼鏡の30代の男がスエットに両手突っ込んでゴソゴソと扱いてた。
男好きな俺は女装より、腰振ってる親父やシコってる奴のマラが気になってキョロキョロと見てたら、30代のシコシコ野郎が場を離れて行った。
何となく気になってシコシコの跡をつけると一目散でトイレ方向へ向かってるから足早に近づいて、逝きそうなん?良かったら逝くの見せてよ!って言うとジッ!っと此方を見て、見られるの好きなんで。。。と。
背中を摩りながらトイレに入り、多目的ボックスに誘導して2人で入って鍵を閉めて振り返ると既にスエットを膝まで下ろして、やや太めのチンポを右手で扱き左手は玉を、
目を閉じて上向きで逝こうと夢中で扱く姿に興奮して、俺も半勃ちのチンポ出して扱きながら近づいて、ワザと、おおっ!とか凄げぇ!と追い込んでみたらチラッと俺を見て、俺のチンポをガン見。
ノンケっぽかったから大丈夫かな?と思いながら、ゆっくりと俺のチンポを近づけて奴の濡れた亀頭に俺の亀頭をつけて、奴の透明な汁を俺の頭で擦り取る様にしてやると、扱いてた手を止めて擦り合う頭を凝視して膝がガクガクと震えだした。
未だ逝くなよ!って囁いてから奴の腰辺りを触り、ゆっくりとしゃがんで奴のペニスをガン見しながら右手を奴のペニスへ近づけた。
近づけた手でペニスを触りそうに近づけては触らず、触ろうとしては止めながら、徐々に徐々に奴の濡れた頭に顔を近づけて、鼻をギリギリまで近づけスースーと匂いを嗅ぐ仕草を繰り返して見上げると、奴はジぃ~~~っと俺を見下ろして再びチンポを握りしめてシコり始めプニュっと汁が溢れると、俺の鼻にそのしずくを付ける様な仕草を繰り返してきたから、奴が見下ろす顔を見上げて、ゆっくりと舌を出してチロチロ舐める仕草を見せつけ応戦してやると、奴は俺の口元を見ながら舌に当たるか当たらないかのギリギリまで距離を詰めて誘ってきやがった。
俺は俺のペニスからも溢れ出した汁を指で掬って、奴に見せつける様に舌を延ばして舐めたり、汁の付いた指を口の中に入れて指フェラする様に舌を絡めて吸ったりしてやった。
無言で挑発し合う2人は、挑発し合って、先に俺が目の前の奴の濡れたペニスを舐めてしまうか? 奴が握り締めた濡れたペニスを俺の舌につけるか? 口の中に突っ込んでくるか? を誘い合っていた。
俺は下から奴のペニス越しに奴の顔を見つめて、握り締めた自分のペニスを高速で扱き、口を開けて奴のペニスをフェラチオしたそうに、奴の滴が俺の顔や口元に飛び散る度に俺は露骨に手で拭き取り舐めて見せた。
ギラついた目で見下す奴がワザと垂れ落ちそうな滴を見せつけてニヤっと怪しく笑った時は、奴を見上げて口を空けて皿の様にした舌を目一杯突き出して、あぁ~~っ!っと切ない吐息混じりの声を漏らして受け止めて舌舐めずりして飲み込んで見せた。
トイレに入ってからろくに会話も無く、お互いに自分のチンポを扱いて、挑発し合って20分近く経過して焦れったくなったし、しゃがんだ間々で脚が痺れだしたので、足をさするマネをしてから、よろけるフリをして奴に倒れ込んで、奴の濡れたチンポが頬に当たったのをキッカケに遂に俺は、奴のチンポに頬擦りして、濡れ濡れの亀頭を頬に擦り付けて徐々に口に。
唇に亀頭が触れた時に舌を出して滴を舐めて、同時に指で亀頭の雁首を擦りながら、ペニスを真っ直ぐ迎えこむ様に口を開けた。
すると奴は、左手を俺の右頬に添えて、ずっとチンポを扱いて濡れた右手で俺の左頬を触り、手に付いた滴を頬っぺたに擦り付けて塗り込みながら、ペニスを口の中に押し込んできた。
やっと口の中に入れてくれたペニスを正に味わう様にネットリとユックリとフェラチオしてると、奴が肩をトントンと叩くから咥えた間々見上げると、口の中に出してもイイ?って初めて口を開いたので、一端口から抜いて、口の中に出したいんやろ? もう汁飲んじゃったから、精液も飲んだげるよ! 。。。 飲んで欲しい? って聞いたら、急にガツン!っとペニスを突っ込んで、乱暴にゴボゴボっと激しく出し入れして、うっ!と低く呻いて、喉まで届かせた亀頭からドバっ!ドバドバっ!ドクっ!ドクドクドクっ!っと射精。
射精してる間ずっと膝がガクガク、ガクガク震えたからギュッと両脚を抱えて抱き寄せて、更に深く入るペニスを精液と一緒に飲み込んでやると、喉が、ゴキュっ!って鳴った。