ゲイ体験告白

私は、現在41歳のサラリーマンです。私の初めての体験は、中学1年の5月でした。
ゲームセンターで、1人でゲームをしていた時に、向いの席に30歳位の人が座り、小銭をこちらに置きながら話しかけて来ました。
話しをしているうちに、「エッチな写真や雑誌に興味がある？」と聞かれて、興味津津だった私は正直に「興味もあります」と応えていました。「じゃあ、家が近いからこれから見に来る？」と言われて少し尻込みしていたら「気に入ったのがあればあげるよ」と言われて家に遊びに行く事にしました。10分位歩いてその人(森永さん)の家に着きました。森永さんの部屋に入ると、ソファに座るように言われて座ってすぐにエッチな雑誌や漫画を持って来てくれました。貪るように見ていると森永さんが「オナニーをしてもいいよ」とティッシュを私に渡しながら言ってきました。正直、オナニーは知っていましたが、した事がなかったので「僕はオナニーをした事がないんです」と伝えたら「じゃあ、やり方を教えてあげるよ」と言いながら、森永さんが僕の隣りに座ってズボンとパンツをおろしました。森永さんのペニスは、長さが20ｃｍ太さが4ｃｍ～5ｃｍあり、初めて他人の勃起したペニスを見た私はドキドキしていました。
森永さんは、自分の怒張したペニスを僕の方に向けて、右手をペニスに添えてシゴキ始めました。僕にも「同じようにしてごらん」と言うので真似をしながら、自分のペニスをシゴいて見ました。ぎこちない動きを見て森永さんが「それじゃ、気持ち良くならないから」と言いながら僕の右手を取り、自分のペニスを握らせました。ちょっとびっくりしながら、森永さんのペニスを握り色々と教わりながらシゴキました。5分位して、森永さんがティッシュを用意して僕の左手に持たせました。「あ～、とても気持ちが良いよ。いくよ！出すから、左手のティッシュで受けてね」と言いながら「うっ！出る～！」自分の右手を僕の右手に重ねて、シゴくスピードをあげた途端に「ビュッ！ドクッドクッ」と左手のティッシュに大量の精液を射精しました。
森永さんは、少し照れながらパンツとズボンをはき僕の右側に座り直して「とても気持ちが良かったよ。今度はともくんのを、僕が凄く気持ち良くしてあげるね」と笑いながら僕のペニスをシゴキ始めました。僕は、外国人のモザイクが無いセックス雑誌を見ながら森永さんにペニスをシゴいてもらいました。「出そうになったら、出して良いから出ると言うんだよ」と言われました。1分位で、今まで感じた事が無いような感覚を股間に感じたので、森永さんに伝えました。森永さんは、右手の動きを早めて「いっぱい出して良いよ。」僕が「うっ！何か出る～！」と言った直後に森永さんの手で射精しました。頭の中が真っ白になり、股間から腰にかけて痺れるような感覚が広がってきました。「気持ち良かった？」と森永さんに聞かれて「うん」と答えました。「もう1回してあげようか」と言われて「うん」と答えました。2回目はティシャッツの上から乳首を愛撫しながらシゴいてもらいました。この日から、森永さんの部屋に週に5日～6日は通うようになりました。
森永さんは、僕が訪ねると僕の乳首を愛撫しながら、ペニスをいつもシゴいてくれました。毎回、2回～3回射精しました。森永さんの部屋に遊びに行くようになって5回目の時、森永さんが「ともちゃん、今日はもっと気持ち良い事をしてあげようか？」と僕に言いました。「うん」と頷くと着ている服を全部脱がされ、耳から首筋そして脇から乳首へと吸われたり舐められたりしました。僕は「乳首以外はくすぐったいよ～」と身悶えながら森永さんに伝えました。森永さんは、僕のペニスを愛撫しながら「くすぐったいのは始めだけだよ。慣れてくるともっと気持ち良くなるからね」と言いました。暫く身体を愛撫した後に、森永さんの口が僕のペニスに近付いて来ました。僕は少し焦りながら「森永さん、そこは汚くないから良いです」と言うと「ともちゃんのペニスは汚くないから大丈夫だよ」と言いながらゆっくりと口に含みました。森永さんの口の中は、とても暖かく気持ち良いと思いました。森永さんは、亀頭の先から根元まで口に含み、顔を上下に動かし始めました。30秒もたたずに出そうになり「森永さん、出そうです」と言いました。森永さんは、僕のペニスから口を離して「このまま出して良いよ。ともちゃんの出した精液は全部飲んであげるから、安心していっぱい出してね」と僕に言った後ペニスを口に含み顔を激しく上下に動かしました。その気持ち良さに堪らず「出る～！」と言いながら、森永さんの口の中に射精しました。
森永さんは、僕のペニスを咥えたまま、激しく顔を上下に動かし、そのまま口で僕の精液を全部受け止め飲んでくれました。暫くして森永さんが「若いからいっぱい出るね」「ともちゃんの精子は美味しかったよ」と言いましたが、僕は申し訳ない気持ちでいっぱいだったので、「ごめんなさい」と言うと「謝ることは無いよ。僕は男と精子が大好きなんだよ」と言いながら僕の身体を抱き締め愛撫を続けました。この日から、森永さんの部屋に遊びに行くと、毎回お口でフェラしてもらうようになりました。森永さんとこういう関係になってから半月が過ぎたある日、部屋に遊びに行ったら「今日からもっと気持ち良い事をしてあげるから、ちゃんと言う事を聞くんだよ」と言われ服を全部脱ぎました。
全裸になった僕に森永さんが「四つん這いになってお尻をこっちに向けて」と言いましたので、言われた通りにして振り向いた所、ガラスの大きな注射器に洗面器の中の薬液を吸い上げていました。「今から浣腸をして、お腹の中を綺麗にするからね。お薬を注入したらお腹が痛くなるけど、少し我慢してからトイレに行こうね」と言われました。お尻の穴に何かを塗られた後に「じゃあ、お薬を入れるから力を抜いて、身体を楽にしてね」と言いながら、冷たい薬液を僕のお尻に注入しました。一本目が終りすぐに二本目が注入されました。5分位我慢しましたが、それ以上は我慢出来そうになかったので、森永さんに伝えてトイレに行き排便しました。部屋に戻ったら、また浣腸をされました。今度は四本（一本が200ｍｌ）を注入されました。7～8分我慢してトイレに行きました。三回目は五本を注入されました。四回目はお湯を注入され、排便が終わった後にお風呂に入り綺麗に身体を洗いました。
お風呂から出て部屋に戻ると、白いレースのブラジャーとパンティにスリップがあり、身に着けるように言われました。恥ずかしくてモジモジしていたら、森永さんが着せてくれました。真っ赤になってソファに座り俯いていたら、「可愛いよ。明日からは、此処に遊びに来たら、必ず浣腸をしてお腹を綺麗にしてから、気持ち良い事をするからね」と言われました。その後に、外国の女の人がお尻の穴に、男性の大きいペニスを入れられて喘いでいる雑誌やお尻の穴に電動こけしを入れられている雑誌を見せられました。ただでさえ、女性の下着を身に着けて異常な程、興奮をしていた僕は「僕もこういう風にされるの？」と聞いたら「いきなりは無理だから、今日からゆっくりと、僕のペニスが入るように拡げて行こうね！それと、僕じゃなくて私じゃないと変だよ」と言いながら「もう、こんなに大きくして」とパンティの上からペニスを弄り始めました。パンティを脱がされて、お尻の穴の周りから中心に向かい舌を這わせたり、お尻の穴に舌を入れて来たりを30分位続けられ、少し頭がポーとしていました。
森永さんが、お尻の穴にワセリンを塗りながら、指をゆっくりと出し入れして「お尻に力を入れちゃ駄目だよ！息を大きく吐いてリラックスしてね」と私に言いますが、少しお尻の穴の中が痛いのと、指を入れられている不快感がありました。内心「全然、気持ち良くないじゃん」と思っていました。暫くして、あまり痛みが無くなってきました。人差し指と中指の二本が第二関節まで入るようになっていました。ゆっくりと指を出し入れしたり、お尻の穴の中をグリグリされていた時に、今までの不快感とは違った、切ないような気持ちの良いような感覚がありましたので、森永さんにその事を伝えました。森永さんは「ここ？ここ？」と私に聞きながら指の腹の部分で小さく円をかくように刺激をし始めました。時より、「うっ！」とくる刺激がありました。20分位した時に、突然頭の中が真っ白になるくらいの刺激が腰から頭を突き抜けました。「ア～ン！」と叫んで失神しました。
5分位して、目を醒ました所「ともちゃん、凄いよ～！感度抜群だよ～」と森永さんが言いました。「初めてお尻の穴を弄られて、いっちゃうなんて…！普通は3ヵ月～半年はかかるんだよ」と教わりました。射精感があったので、股間を見たら精液じゃなくて透明な液体が精液と同じ位出ていました。この日はこの後2回、お尻を弄られていっちゃいました。それから一週間、毎日お尻の穴を弄られながら、森永さんのお口に射精していましたが、父親のお兄さんが亡くなった為に五日間会えませんでした。東京に戻って来て、すぐに森永さんの部屋に遊びに行きました。お尻の中を綺麗にして部屋に戻った時に、森永さんが帰って来ました。黒色とピンク色と赤色のレースのブラジャーとパンティにスリップ、ガーターベルトとストッキングにセミロングの鬘、靴とブレザー等を新しく買ってくれていました。ピンクの下着にブレザーを身に着けて、森永さんのベットに横になりました。森永さんが私の右側に横になり「可愛いよ！」と言いながら身体を愛撫し始めました。
お尻の穴の中に、ワセリンをたっ～ぷりと塗り込まれた後に、ペペローションも塗られ、指でお尻の穴の中を愛撫されました。新しい下着やブレザーに鬘を身に着けているせいか、興奮してすぐに出ちゃいました。その後、森永さんがお尻の穴にローションを更に塗り始めました。塗り終わった後に、「力を抜いて～！お尻に力を入れないでね。息を大きく吸って、ゆっくりと吐いてリラックスしてね」と言った直後、息をゆっくりと吐いてる時に、お尻の中に熊ん子と言うバイブをゆっくりと挿入して来ました。バイブを根元まで挿入した後に、乳首をスリップの上から愛撫してもらいました。「お尻に力を入れないで、息を大きく吸って吐いてね」「すぐに慣れちゃうからね」「ゆっくり、動かすからね」と言いながら、コンドームを被せたバイブを出し入れしました。20分位たった頃、痛みではなく明らかに快感がこみあげて来ました。
ゆっくりと出し入れしていたバイブを抜いてから、二回り程大きい森永さんのペニスがあてがわれ「入れるよ」と言いながら正上位でゆっくりと私のお尻の中に入って来ました。お尻の奥の方をつつかれた感じがしたので、思わず「うっ！」と呻いてしまいました。森永さんが「奥まで入ったよ」「ともちゃんの痛みが落ち着いたら、ゆっくりと動かすからね」と言い5分位動かないでくれました。「そろそろ、ゆっくりと動かすからね」「お尻の力を抜いてね」「いくよ～」と言って、ゆっくりと根元から雁首までを出し入れし始めました。お尻に力を入れないようにしていましたが、無意識に締めてしまい痛みが襲って来ますので、森永さんに抱き着いて一生懸命我慢しました。5分程たった時に、森永さんのピストン運動が早くなり「いくよ～！」「中で出すからね～！」「う～ん、出る～」と言った後に、一際大きく腰を打ち付けてお尻の奥を突き上げられて、私も「ア～ン！」と喘いでお尻の穴をキュッと締めました。
2～3分してから、「凄く良かったよ」「今までで、一番の名器だよ」「もう1回していい？」と聞かれて「うん」と小さく頷きました。2回目は15分位して中でいっちゃいました。その後に、一緒にお風呂に入り身体を優しく洗ってもらいました。この日から、週に2～3回はアナルセックスをするようになりました。
初めてのアナルセックスを経験してから3ヵ月が過ぎた頃の、日曜日の朝9時に待ち合わせをして、遊びに行く事になりました。銀座の場外で競馬をしました。1レースに一点買ってくれると言われて、分らないから生年月日で買ったら、偶然に2レース当たっちゃって、10万ちょっと儲ったと森永さんが大喜びして、新しく服や下着を買ってくれる事になりました。この頃の私は、森永さんの部屋から下着を自分の家に持ち帰って、隠れて学ランのしたや、私服のしたに女性の下着を着けていました。新大久保の近くにある女装専門店でブラジャー1枚、パンティ3枚、ずーっと欲しかったスリーインワンと言うちょっとエッチな下着を買ってもらいました。
下着を買った後に、ピンク映画館に連れていかれました。映画館に入ると、後の方に連れていかれました。「トイレに行ってくるから、ここで待っているように」と言って森永さんは行ってしまいました。森永さんがトイレに行って、1分位した時に私の左側と後の壁に人が移動して来ました。私は気にせず初めて見るピンク映画に魅入っていました。股間とお尻に違和感を感じてハッ！としました。左側のおじさんが股間を、後のおじさんがお尻を触っていました。一生懸命にその手を払っていた時に、森永さんが帰って来ました。「おじさん達に腰が抜ける程可愛がってもらいなさい」えッ!と思い「嫌です」と答えましたら、「逆らうならもう知らないからな」と言われて泣きそうになりながら、おじさん達に触られていました。左側のおじさんと後のおじさんに、森永さんが何かを言ってから、少し離れた所に行ってしまいました。
左側のおじさんが、ズボンのチャックをおろして、股間をまさぐりてすぐに、耳に口を付けて「随分とイヤらしい下着をはいているじゃあないか。たっぷりと可愛がってやるからな」とタバコ臭い息を吐きかけながら言いました。後のおじさんが前に手を回して、ベルトを外してズボンを膝まで下げました。左側のおじさんは、上着のボタンを外して乳首を弄りながら、かがみこんで私のカチカチになった我慢汁まみれのペニスをしゃぶり始めました。後のおじさんは、乳首を直接触りながらお尻の穴に指を入れて、何かを塗り込みながら掻き回していました。あっという間に出ちゃいそうになってしまい「出ます！出ちゃいます！」と私が叫んだら、ペニスから口を離して「出して良いよ。全部飲んであげるから」と答え、更に激しく顔を上下に動かしました。それを聞いていた後のおじさんは、私の腰をグッと引き寄せて、一気にペニスを入れて来ました。びっくりしている私に腰を振りながら「あ～！いいぞ！良く締まる！ほらっ、もっと気持ち良くしてやるから、腰を振れ」と言われ、言う通りに腰を振っていたら、あまりの気持ち良さに我慢出来ずに「いくぅ～！」と言いながら見知らぬおじさんの口に精液を放っていました。
左側のおじさんが、ゆっくりと近付いて来て「今度は、俺のをしゃぶってくれ」と言い腰を突出して来ましたので、腰から崩れ落ちて四つん這いになっている私は、目の前にあるおじさんの黒くて太めのペニスを、唇を唾で濡らした口で咥えました。少し噎せながらペニスの根元まで咥え込んで、顔を上下に動かしました。暫く、おじさんのペニスを咥えハーモニカをしたり玉袋を舐め回していました。「う～ん、舐めるのも上手なもんだ。良く仕込まれているね」と褒めてもらっていたらお尻を犯してたおじさんが5分保たずに「いいか！中に出すぞぉ！うっう～ん！出すぞぉ～」と言いながら2～3回腰を振っていってしまいました。暫くして、私のお尻から細長いペニスを抜いてハンカチで拭いた後、パンツにしまいながら手帳の紙に電話番号を書きズボンに入れ「本当に気持ちが良かったよ。何時でも連絡をしてね！ありがとう」と言い帰って行きました。黒い太めのペニスのおじさんが耳元に口を寄せて「入れるよ！いいね！」と頷く私を見ながらスルッと挿入して来ました。本当にスルッとと言う言葉が当てはまる感じでした。私のペニスの裏側を、中から抉るようにピストンされて、ペニスから我慢汁を垂れ流しながら、亀頭が黒くて太めのペニスで、お尻の中を気持ち良くして頂いていたら、すぐ側で見ていた若い子が、僕のペニスもしゃぶって下さいと言いながら、仮性包茎の小さめのペニスを近付けて来たので、淫乱モードに入っていましたから、即咥えて激しく顔を上下に動かしました。右手にサラリーマンのペニスを握らせられて、60歳位のおじいさんにペニスをシゴかれて、お尻の中を抉られながら痺れるような刺激に失神寸前でした。完全に理性が無くなっていました。フェラをしていたら「うッ」と呻いて若い子がいきました。すぐに右手のサラリーマンが頭を押さえてペニスをネジ込んで来ました。この人は3～4回腰を振った途端にいっちゃいました。次は、50歳位の左曲りの標準サイズのペニスを咥えました。
突然、お尻から今まで以上の怒濤の快感がこみあげて来て、ペニスから我慢汁を大量に垂れ流しながら、いってしまいました。これに合わせるように「凄い締まるよ、ゴメン僕も出すからね」と言いながらお尻の中に中出しされました。失神寸前でピクピクしている私のアナルに、今度は左曲りのペニスが入れられました。5分位勢いだけの出し入れをして、勝手にお尻の中で果てていました。この後、森永さんに起こされてトイレの個室に入り、アナルに直径4ｃｍのプラグを入れられてから、身体を濡れタオルで拭いてもらい、先程購入した下着と服を身に着けて、映画館を出て森永さんの部屋に帰りました。お風呂に入り身体を優しく洗ってもらいお尻のプラグを抜いてもらいました。プラグを抜いた後、お尻の穴から、中出しされた精液が驚く程流れ出しました。
この後、ピンク映画館には暫く行きませんでした。自分の家に腰が抜けたような、膝が笑うような状態で何とか帰って着替えをしていると、ズボンのポケットから6万3千円と電話番号が3件入っていました(笑)
この出来事から、2ヵ月後に森永さんは転勤で、東京から離れてしまい自然消滅となりました。
今日は、最後まで長々とお付き合いを頂きまして、ありがとうございました。
それでは、共感や応援が万が一頂けるようならば、また※をさせて頂きます。